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データサイエンスとは

みなさんこんにちは、いぬがすきです。

やっとデータアナリストへの道の第一歩を踏み出そうとしています。

しかし分析については全くのど素人です、、、
なのでゴールとしては、『学んだ知識をビジネスに活かしていけるようにする』ことにしたいと思います📊

初回は、データサイエンスについて勉強していきます。

少しでも興味ある方は基礎から一緒に勉強していきましょう!

データサイエンスとは

データサイエンスとは、与えられたデータから何かしらの価値を見いだして、次の行動にその価値を活かすことを指すそうです。

次の行動ってなに?ってなりますよね。
主にビジネスの課題解決や意思決定に繋がる行動のことだそうです。

そして、データサイエンスを駆使する人のことをデータサイエンティストと呼ぶそうです。(かっこいい、)

では、データサイエンティストになるためにはどうすれば良いか、
それには3つの力が必要とされているみたいです。

その力とは、

①ビジネスに存在する課題を把握する力
②課題に対してデータ解析を行う力
③解決への活路を見つけ、その解決策を継続的に利用可能な形に変えていくこと

だそうです。
んーとても難しそうですね。
実際でも3つの領域を全て1人でこなせる人はあまりいないそうです。

そのため、企業でデータサイエンスを推進していく際は、各領域の苦手な部分を補いあえる人材が必要となります。
そしてそれがデータサイエンス活用への第一歩に繋がるとのことでした。

最後に今日のまとめです。

・データサイエンスとは、価値を見いだし行動に活かすこと
・データサイエンスは3つのスキルが必要


皆さんどうでしたか?
データサイエンスというと課題に対してデータ解析をするだけだと思っていましたが、
解決策を継続的に利用できるようにするとなるとマーケティング的な視点なども重要になってくるんでしょうかね。

まだまだデータサイエンスは奥が深そうです!



下記参考書籍です📚

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