記事の順番を整理しました。時系列の順番がおかしい部分もあります。ご容赦ください。コメント頂けましたら喜びます♪(R6.4.11 リンク切れを修正しました) C型を考える会、発足‼️ 通所C型について マイルール 通所C型の実施自治体数 よく聞く声 寝屋川市の通所C型のデザイン① 寝屋川市の通所C型のデザイン② 寝屋川市の訪問指導 同じ方向 通所C型のセラピストの最初の仕事 通所C型のオリエンテーション 始まりの報告 通所C型での体力測定 通所C型の利用前後の身体機能の
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:エクスポージャーは先日読んだ本にも出てきていた。行動活性化という言葉は初めて聞いたが、やる気を導くという点では私が大事にしていることと同じだと思った。 T:
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:時間配分は考えたことがなかった。自然と同じような流れにはなっていると思うが。ただ、肝心なのは主体性を引き出すということだろう。 T:
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:宿題があるとは意外だった。深掘りする、気付いてもらうことが大事そうだ T:
地域包括支援センターさんと社会福祉協議会のSCさんで当事業所の畑を近隣の方に使ってもらう企画を立てていただき、4月26日についに始動しました♪ 参加者は、包括さん2名、SCさん1名、当事業所の卒業生4名、お手伝いのケアマネさん1名と私で合計9名でした 植えたのは、スイカと大葉、ミニトマト(だったかな💦) 見に来ただけ、という方もしっかりと手伝わされてました(笑) これから収穫できるまでの間は水やり当番を卒業生で組んで頂き、小さな役割を持ってもらいます。誰も都合がつかな
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:語句の意味は理解した。自動思考については、成功体験の有無、多さに影響されそうに感じた。 T:
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:なるほど、対象が違うということか〜 T:
Y:認知行動療法の続きを学んだ W:分類した上での相互の関係性も理解しないといけないなー T:
Y:認知行動療法を学んだ W:よく聞く名前だったので概要だけでも学んでおこうと思い調べた。お手伝いする、という語句に興味を持った。 T:
Y:来談者中心療法を学んだ W:C型に関わるセラピストは知っておいた方が良いように感じた。ラポールとか色々と名称はあるけど、1人でも多くの人に心を開いてもらう為には色々な関わり方を知っておくべきだと思った。 T:
スキル1. 傾聴力 スキル2. 分析力 スキル3. 言語化する能力 スキル4. 人への興味や関心 スキル5. 向上心や知識欲 Y:カウンセラーについて調べた W:スキル4と5については私は問題ないかと♪その他についてはもっと調べて勉強してみようと思います。 T:
Y:ネガティブフィードバックを学んだ W:利用者さんには色々な人がいてる。特に俗称:大阪のおばちゃんは手強い。平気で「宿題してないよ〜」とおっしゃられる。褒め倒すだけでは響かない人もいる。その為にもちゃんとネガティブな方法も選択する必要があると思って調べてみました。ポジティブとネガティブ、しっかりと意識して使い分けよう。 T:
1.凖指示的 2.聞き返しの種類 3.間違い指摘反射
(1)準備チェンジトーク (2)実行チェンジトーク Y:チェンジトークについて深掘りした W:さきの発言がどれに分類されるかはその場では判断できないだろうけど、意識せずに話をしては意味がない。変化の芽を聞き逃さないように集中しないと! T:
5つのリフレーミング手法 ①言葉のリフレーミング ②As IFのリフレーミング ③時間軸のリフレーミング ④解体のリフレーミング ⑤Wantのリフレーミング
ポジティブシンキングとの違い Y: W:ポジティブシンキングについては常に意識していたことなので理解しやすい。しかし、リフレームとの違いは勉強になった。今日、意識してコミュニケーションしてみよう。 T