ゴミでハンディライトをランタンにする

この記事を読んでいる皆様はさぞかし全員、天才でイケてるイケボの財閥の跡取りかと思われます。

私もです。

さて今日もガンガン閃いていきますよ。

アウトドア好き、災害グッズなどなど理由はさておきハンディライトがすごいです。

LEDのおかげで電池も超寿命で明るいったりゃありゃしない。

私も複数所持してます。オススメはオーム電機です。(アフィリエイトなんて貼らない)

アレコレ書くのはやめてさっそくこのアイデアを世に広めましょう。

おうちにあるプラゴミなどでよくみかける、

半透明なこんなやつを

こんなふうにカットして

からの

こう切ります。

工程は以上です。

すると

彼はすりおろしニンニク出身のプラゴミで、厚さ約2ミリ。

直径5㎝程なら大抵のハンディライトに対応できるはず。

穴をかさねて

からの、

挿すだけ。

丸状から、板状に戻ろうとするプラスチックのチカラで、ライトの首をチョークスリーパーしているような感じ、と言えば伝わるでしょうか？

ほとんどのライトには先端にクビレとかスジがありまして、そこにしっかり食い込むんです。

これも。

スイッチオン

これが、

こうなります　↓

部屋の照明つけたまま撮影してどうすんだって話なんです。　えぇ、よくわかってます。

ツイッターには動画でUPしましたので雰囲気つたわるかと思います。

プラゴミで、ハンディライトをランタンに。
作り方詳細はノートにまとめてあります。https://t.co/SUPo2XYbqY pic.twitter.com/KGqcuHlyBr

— 考える今田 (@InventorTanaka) October 19, 2020

それでも携帯カメラ撮影と実際の体感では全然違います。

もっとこう、ボヤーっとしていい雰囲気なんです！

しかもコレ、強く振っても落ちない。

濡れても平気！　壊れない！

暖色系のプラならもっと雰囲気いいはず！

収納も困らない。

どうぞみなさんマネしてください。

これからもどんどん閃きます。