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文章を書き続ける良さ

まさきです。
本日は華金です。
お酒を飲んで親しい人と騒いだり、家族でご飯を食べたり、恋人とゆったりしながら映画を見たり、みんながワイワイしている日ですね。
とても楽しい日です。
そんな中ぼくは文章を書いています。
さみしくなんかないもん

さて今日はですね、文章を書き続ける良さについてお話していきたいと思います。
これはぼくの実体験です。
文章を書くと皆さんはどんな良いことがあると思いますか?
語彙力が増すとか?
話に深みが出てくるとか?
いろいろあるでしょう。
ぼくは語彙力は増してないが、ゴリラ力ならましてるかも。
話が深くなるというのも、そもそも話の内容が浅瀬だからよく分かんない。
そんなぼくです。
ただ、1つだけ実感できていることがあります。
それは、話すのが楽になったことです。
スラスラと話せるようになってきたのです。
仕事においても、プライベートにおいても。
そこまで口下手な方ではないのですが、今以上にですねスラスラ出てくるのです。
話しながら内容の整理を頭が勝手にしてくれている感じですね。
今まではどうやって話そうと頭で考えて話す、考えて話す、考えて話すと。
ものすごい大技のような、ポケモンで言うならソーラービームとか破壊光線のような話し方をしていました。
そこまで重々しくはしてないですよ。例えです、例え
実際は水鉄砲ぐらいです。
しかし今は、タネマシンガンとまではいきませんが、スラスラ出てくる。
話しながら考えている。
この事を実感し始めたのは最近なんですよね。
つまり、noteを書き始めてからです。
これはおもしろい!と思いましたね。
書く事と話す事は関わりがゼロとまではいいませんが、そこまでないと思っていました。
どちらかというと、メール文章がうまくなるかな~とは思っていましたし、書類作成もスラスラできるようになるかな~と思っていたんですけどね。
そちらの方はからっきしです。
あぅるぇ~~~~????って感じです。
おかしいな~~~壊れてるのかな~~~~このパソコン?
そうやってPCのせいにして現実逃避するぐらいです。
しかし雑談であったり、お客様との会話であったり、社内の検討会議での説明であったりとか、前よりも明らかにスラスラ言葉がでてくるのです。
なんでだ?そう考えた時、「これは、文章しかあり得ない!」と感じました。

たぶんなんですけど、文章を書く時にしゃべりながら文字を打ち込んでいるんですよね。
今もそうしているんですけど。
そうしていると、起承転結が自然と身に着いて、自然と言葉でも出るようになってるんじゃないかなと思うわけです。
物事がうまくなるのは反復練習ですよね。
毎日、小声ですけど文字を読み上げながら書いているわけです。
毎日、毎日、起承転結を反復練習しているわけです。
実際はどうか分かんないけど。そこまできっちりとした文章じゃないので。
だからこそ、起承転結で話すのが身に着いているんじゃないのかな?とおもうわけです。
ぼくが、noteを初めてはや何か月たったんでしょうか?
忘れました。
最初の頃はサボっていましたが、本格的に始めたのは1.5ヵ月前です。
その時よりかは、あきらかにしゃべるのがらく。
これは、本当よい効果だと思います。
みなさん!
とくに口下手な画面の前のきみ!
ぜひnoteを書いてみるんだ!
無料で始められるし、人と話すことも楽になるぞ!
これはメリットでしかないことだ!
ぜひ、ためしてくれ!
以上が文章を書き続ける良さとなります。
これからも書き続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくね!
それではここまで読んでくれてありがとう!
お互い良い物書きライフを!
またね!

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