イノウエユカ

つれづれなるままに、そのとき書きたいことを書いてジブンの頭の整理をしたり、誰かとの違い…

イノウエユカ

つれづれなるままに、そのとき書きたいことを書いてジブンの頭の整理をしたり、誰かとの違いや共感できることを発見したり楽しんでいきたいと思っています。

最近の記事

売りたいものは、なんだろう。

地元の若い農家さんたちが新しい取り組みの広報活動をかねて、野菜を手売りしていた。おいしそうな丸ナスにキュウリと枝豆がある。 ふと、同じテーブルに焼き枝豆のレシピとゆで枝豆のレシピが書かれた紙と活動広めるためのHPのQRコードがおいてあるのが目にはいる。もしかしたら、いろんな野菜のレシピとかHPにのせてあるかもしれない。私は丸ナスと枝豆を買うついでに「HPにレシピはのっていますか」ときいてみた。 すると、正面の男性二人が「レシピはないけれど地元の農家の若者数人で頑張って盛り

    • ちょこっとずつすすむ

      進んだり後ずさりしたり、いいぞって思ったりダメだなぁと思ったり、同じことでもその時のジブンの感情やココロのおだやかさで変わってしまう。 進んでないと不安になったりもやもやするし、まぁしょうがないっかと思える日もある。今日はなんだか少し気持ちは穏やかで、進んでないジブンを励ませる日のようだ。昨日しっかり追い込んで落ちたからあがるしかないのかな?やりたいことをはっきりさせて、やるしかない状況を作ったからか。 今から数年後のジブンのための勉強をしてそれがどんな木になって実がなる

      • いつかまた会いたい

        きっと会えないとわかっているけど、ワタシには会いたいヒトがいる。アキちゃんだ。 アキちゃんと一緒に過ごしたのは小学3年生〜4年生の2学期の終わりまで。父の転勤で近くに住んでた期間のあいだだけだった。しかもアキちゃんは3年生の頃は月に数回しか学校にきてなくて、4年生から少し長く同じ教室で過ごすようになったと思うのだけど、はっきり正確には覚えていない。だから、いっしょに過ごした時間は、住んでいた時間よりだいぶ少ないと思う。 3年生の2学期。ワタシは人生で初めてクラスの3人くら

        • 木になるどんぐりの実

          歩いて買い物に行ったりお散歩するときに、木の葉っぱや空を眺めたり地面の雑草や木の根本やお花を眺めるのが最近の日課になってきてる。 今日、ふと上を見上げるとミドリ色の小さなどんぐりの実がなっていた。今まで何度も歩いている道だし、上を見上げて歩いたりもしているはずなのに、どんぐりの実がこの時期に木になっていることに初めて気づいた。なんならどんぐりが木になっていることに気づいたのは初めてかもしれない。 ワタシの中では、どんぐりは下に落ちてて拾うもので、上を見上げて眺めるものでは

        売りたいものは、なんだろう。

          住むところ

          住むところ、住んでるところと聞いてヒトは何を思い浮かべるのかなぁ。ワタシは選べれるようで選べないものなイメージを持っているように思う。 今住んでいる賃貸はジブン達で探して決めたけど、オットの会社の人事なんてコロコロ変わったり急に決まったりするものだから、あるかわからない異動時期がくるとソワソワするし、家もその時に出てる中からしか選べないからなんかガチャを回してる気分もある。 ワタシが引っ越しを絵的にイメージすると浮かぶのは、LEGOの人形だ。ジブンが人形である日とつぜんど

          ポンコツでいれる場所

          なんか今日はジブンが自然体でポンコツなままでいれる場所を探してる気がした。 誰かと一緒に何かするときは表面上うまく繕って周りをみながら脳内シュミレーションをめちゃくちゃしながら過ごすことが多かった。それって疲れるしジブンのこざかしさに嫌気がさす。がんばらないとそうでいられない。ホコロビが気になる。 小さい頃から大人や周りのヒトの顔色や反応をみながらジブンの中や周りの善悪に振り回されながら正しさをぶんまわしたりおとなしく口をとざしてみたりとにかくジブンをせめたり。 よく本

          ポンコツでいれる場所

          おいしいと感じること

          今日は美味しいものをたくさん食べた。お店のヒトが作ってくれたもの。ジブンで作ったもの。工場で作られたもの。 しかしよく考えてみると、料理をするには材料が必要で、それがまずおいしいから美味しいものをたくさん食べれたのだ。ついついジブンが選んだり作ったりして美味しいものを食べてる気になりがちだが、材料となる食材を作ったり、育てたり、とってきたり、運んだり、売ったりしてくれるたくさんのヒトのおかげで食べれている。 あたりまえのことなのに忘れがち。こういうことを思い出したり気づい

          おいしいと感じること

          休んでまた始めればいい

          またnoteをお休みしてた。今回は書けないからというより体調が低空飛行だったからだ。ワタシにとって休むことは勇気がいる。何かわからないけど罪悪感が湧いてきたり、休んだらゼロに戻る感じがしてしまうからだ。でも今回はまた始める勇気を試したかった。無理せず休んでもまた始めればいいと思えるようになりたいと思ったのだ。受けたいレッスンもリアルタイムで受けてないと不安になったりするけど、アーカイブもある。ジブンをダメだと思うより、許してまた始めるを選べるようになりたいのだ。 今日年齢が

          休んでまた始めればいい

          エアコンの掃除

          今日はエアコンのファンをひたすら掃除した。暑かった。昨日から始めて3日に分けてやる予定でやっている。昨日はフィンとファンを少し今日はファンの全部をおおまかに。明日は仕上げ掃除をするつもりだ。明日から気持ちよくエアコン使えるといいな。 今日はこれでおしまい。あっあと初めて無印のグリーンカレーの辛くないの食べてみたら美味しかった!辛いのはそんなに得意じゃないから、まだグリーンカレーの普通のは勇気ないけどいつか食べてみたいな。 ではでは。

          エアコンの掃除

          同じだけどちがう

          今日も暑すぎるくらいの天気だった。でも、歩いた方がいい気がしたからちょっとした買い物に歩いてでかけた。上をみると空に不思議な形の雲がたくさんあった。自然と携帯で写真を撮る。ふと同じ場所から同じ空を見上げてるのに方角によって雲の形が全然ちがうのに気づく。 雲とか空って名前があるけれど、そこそこで違うかたちや色をしてるのをみて、なんだかついついモノやヒトをみんなで同じ名前で呼んでいるとイメージがいろいろできあがってしまって、同じモノなんてないことを忘れて色眼鏡でそれをみてるんだ

          同じだけどちがう

          まずは一緒に考える

          いやぁ、今日は暑かった。のどが渇いた状態で日の当たるところで大事なお話をしてたら少し熱中症気味になった。家に帰ってからはゆっくり休んだ。 去年から様々な活動をするときに実際に集まって話す機会がなかなかない。今までも地域活動やPTA活動や子供習い事や部活のサポートを経験させてもらってきているが、今回は集まる機会がないから相談や質問をするのが難しいと思っていた。でも、今日感じたのは反対に機会が少ないからこそ簡潔に遠回しにではなく自分の意見をぶつけることができるのかもってこと。活

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          書くことのヒント

          昨日はnoteを書けないワケについて考えた。 https://note.com/inoueyuka77/n/nebb45c6564fe 図々しくも、読み手の方にコメントで感想や解決策を書いてもらうお願いをしてnoteをしめくくった。そしたら、何人かの人がコメントやリプをくださった!ものすごく嬉しかった。一方的なメッセージを書いているイメージがすっかり変わってしまった。ありがたすぎる。本当にありがとうございます!!せっかくヒントをいろいろいただいたので、さっそくそれを参考に

          書くことのヒント

          noteが書けないワケ

          ここ数日noteを書かないとう選択をしていた。書きたい気持ちはあるし、書きたいテーマもあるはずなのにいざ書こうとなると何をどのように書くかまとまらない。そこで、なぜnoteを書くまでにいたらないのかワタシなりに考えてみた。 ①相手がみえない ワタシは誰かに何かを伝えるとき、相手に伝わるか、相手がどう感じるかということをぐるぐる考える癖がある。だけど、noteを書こうとしたとき相手の姿がみえない。どんな風にどんな言葉で伝えることがより自分の伝えたいことが伝わるのか悩んでしま

          noteが書けないワケ

          ぐるぐる回る思考

          さて、今日は自己紹介で書いた思考のクセについて少し書いてみたい。 ワタシは小さい頃から一般的にフツウとかアタリマエといわれる感覚を手に入れるのが苦手だった。小さいころからヒトと違うような気がしていることは、まわりの反応をみて感じていた。それプラス引っ越しが小さい頃から多く、同じコミュニティに留まる経験が少なかった。 でも、逆にいうと短いスパンでたくさんのコミュニティを体験したともいえる。だから、自分の行動や表情や反応をどうみせるかなど考えて意識して実験を繰り返して自分を守

          ぐるぐる回る思考

          ヒトからみたジブン

          さて、今日は反省をいかしてnoteのテーマを思いついたらメモしながら1日を過ごしてみた!えらいっ!ということで、さっそく話をすすめていこう。 ヒトからみたジブンがどんな風にみえるかというのはみんな気になったりするのではないだろうか。このテーマにしたのはnote初回の自己紹介をした中で、何を思ってか小学校の卒業アルバムで担任の先生が書いてくれたワタシのイメージに対するコトバを書いたからだ。ジブンでもなぜ書きたくなったのか謎解きをしていきたい。 好奇心旺盛 小学校6年生のワ

          ヒトからみたジブン

          書きたいこと

          さて、何か書きたいと思っているんだけれども書きたいことがたくさんありすぎる。前回の自己紹介もまだまだ足りない気がしてるけれども、少しでも短くしようとしてみた結果だ。それはそれでよい。 それにしても、noteを書いているヒトはどうやってテーマを決めてるんだろう。普段から頭の中では次から次へと妄想特急がぐるぐる回っているのにいざ書こうとするとうかばない。ジブンが日ごろから何かを受けて思考や妄想が働いているんだなぁと実感する。 まぁ、書きたいことが定まらない中書こうとしているの

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