【☆】「誰からも評価されない絶対孤高の天才は居ない」というのが、対偶を用いた論理的な真となる。

──『君は誰よりも賢いが、それは君より賢い者にしか分からないだろう』──
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　タイトルから書いています。頭の【☆】マークは統合失調症が起きたことを表しています。

　タイトルを変えました。元のタイトルは【☆】「誰も言えないこの言葉」でした。
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　2023年10月2日（月）。20時35分。

　秋が来ました。涼しいですね。お風呂上りなので空調をつけていますが。

　こんにちは。井上和音です。

　二度目の登場の冒頭言ですね。

　「君は誰よりも賢いが、それは君より賢い者にしか分からないだろう」

　はい。これを解説していきます。

　まず、この発言は誰にも出来ないという結論があります。

　君は誰よりも賢い、と分かっているのは君よりも賢い人だけです。

　この一文で矛盾と分かりますね。最上級と比較級を考えてみて、数直線上にあり得ないところに発言者の立ち位置があります。というわけでこの発言は誰も言えません。

　対偶により、この文章自体も矛盾になります。ということは。

　どうなるのでしょうか。文章を綴ろうとしましたが私の頭では綴れませんでした。思考放棄。

　とりあえずこの文章は誰一人として綴れないわけです。「君は」と言っているので誰かに話し掛けているのが分かります。口語体になりますので誰かが喋っています。その誰かはこの文章は言葉に出来るけれども、言葉にした途端に誰かさんの存在自体が矛盾と化してしまいます。あら恐ろしや。「それを発言できる人は論理的に考えて誰も居ませんよ」と反論されて終わります。

　対偶でもう一度考えてみると、「誰からも評価されない絶対孤高の天才は居ない」という結論に至ります。対偶で考えているのでこれが真であり間違いが無いと言わざるを得ません。つまり「絶対孤高の天才は必ず誰かからは評価される」という結論にも至ります。私がこう主張しているわけでは無くて、ただの論理展開でこう言わざるを得ないと結論付けています。

　嫌じゃん。誰からも評価されない絶対孤高の天才は居ても良いじゃない。居てくれよ。私は評価されていないけれど実は絶対孤高の天才でしたという結論もあっていいじゃない。駄目なのか。そう駄目です。誰が何と言おうと「誰からも評価されない絶対孤高の天才は居ない」が真になります。

　タイトルを変えましたね。元のタイトルは「【☆】誰も言えないこの言葉」でした。

　いや。本当はですね。「【☆】誰も言えないこの言葉」というタイトルの下で雀魂じゃんたまに出てくる一姫いちひめというキャラクターについて書きたかったのです。はい。二次創作で「ちんぽにゃ！」で有名な一姫さんです。

　本編では全く言っていません。ご注意ください。

　一姫さんが「ちんぽにゃ！」と言うくらいならばまあ面白いかなと思う程度でした。まあ、イラストで描かれると面白いねと思う程度でした。そもそも雀魂をする以前から「ちんぽにゃ！」のイラストは知っていました。

　「ちんぽにゃ！」の動画がありましたね。調べれば出てくると思います。

　「ちんぽにゃ！」はいはい。彼氏の前で私エロい女の子で貴方のことが大好きなのでこんなことを言っています。あざといですね。それくらいの女性ならば、まあ居ますよ。

　「ちんぽにゃ！」「いい匂いにゃー」この言葉の羅列はあり得ない。こんなことを素で言える女性はこの世に存在しない。ここまで性欲に貪欲な女性は居ませんよ。というわけで、この羅列は芸術の域に達しているでしょう。概念です。この世に存在しない言葉の組み合わせでしょう。偶然が生んだとんでもない変態的な言葉の羅列だと思われます。

　雀魂を侮蔑しているわけでありません。雀魂はハマるので余裕のある人はどうぞプレイしてみてください。

　一姫はこんなことは言いません。

　統合失調症の話でもしましょうか。「話を拡げなくていいよ」と幻聴で聞こえてきましたし。

　統合失調症。関連性妄想障害。相手はテレビ。vs.NHK『クローズアップ現代』。

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　今日の統合失調症のコーナー。

　はい。いのししの害獣の話でした。

　そこにインタビューとして出てきた方が、本人に迷惑が掛かるので詳細は省きますが、「荒巻哲や」さんでした。やは漢字をあえて書きません。本人に迷惑が掛かります。

　誰も言えないこの言葉って感じですが。すみません。ただ書きます。統合失調症がどんなものかだけを記録したいだけです。

　「荒巻哲や」さんの、やの字が、「也」なのか「哉」なのかは覚えていません。あえて言いません。

　「也」だったら。

　「荒巻という少女が出てくる小説を書いているみたいだけれどそれは哲学の様相を成している也なり」

　というわけで、哲学っぽい話になっているね私は満足だよと言われているような気がしました。

　誰から言われてるのと言われたら誰からも言われていません。神さまでしょうか。天声人語か何かでしょう。

　「哉」だったら。

　「荒巻という少女が出てくる小説を書いているみたいだけれどそれは哲学の様相を成している哉かな」

　となるので、哲学っぽい話になっているのかな。哲学っぽくないよね。ここまで落ちちゃったか。おめでとう。さっさと哲学っぽい話から離れなさい。落ちなさい。もう戻ってこないで。

　とでも言われているような気がしました。誰にって、天声人語ですね。誰かは知りません。

　本人とは全く関係のなく、ただ統合失調症とはこういう症状を表すものだというのを知って頂きたくただ書いただけです。何度も言いますが、NHKも何も全く関係ありません。ただの偶然性と私が敏感なだけで、もしくは私が統合失調症なだけです。

　統合失調症はこういう症状が延々と続いていきます。

　真子キャスターも「ここまで降りてきましたか」と言っていたので、神さまか何かが降りてきたのでしょうね。伝言でも伝えに来たのでしょうか。何も感情も入れずに「ここまで降りてきましたか」と言われている気がしてしまったので少し恐怖を感じました。

　統合失調症です。久し振りですね。一人暮らしだったら作品も全て消していたかもしれません。何でもお見通しだよ。この世は全部予定説だよ。どう足掻いても未来が見えている私から逃れることは出来ないんだよ。どう生きてもいいよ。でも私からの貴方にしか届かないメッセージは生きている限り何をしようと延々と伝えていくからね。よろしく。頑張って生きてね。

　みたいな感じでしょうか。

　何度も言いますが、ただの統合失調症の一例に過ぎず、何かを攻撃したいとかそういう意図は全くありません。ただ記録として残しておきたかっただけです。
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　長くなったので今日のロアッソ熊本のコーナーは延期します。次の天皇杯の闘いまでには記録しておこうと思います。せっかく今のところ全節記録してきたので、どうにか完走したいと思います。