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note記事書く時の「奇跡の日」と「地獄の日」

200日くらい毎日noteを書いていると
今日はスラスラ書けるな〜という日もあれば、全然今日は書けないぞという日がある。

また記事の中身の出来事が面白く無くても
書いてるうちに自分なりに面白く書ける時がある。
その日を仮に「奇跡の日」とする。

最近気づいたことがあるが
だいたい僕はnote記事を書くときは

・家
・通勤途中(電車)
・お昼休み
・喫茶店

のいずれかで書くが
「奇跡の日」が多いのは通勤途中。

理由は全くわからない。
何かを準備しているわけでもない。

そして、全く記事が書けない日のことを
仮に「地獄の日」としよう。

「地獄の日」が1番多いのは家で書く時。
これまた理由はわからない。

この記事は家で書いている。
最近土日に朝は喫茶店に行って書く事が多かったのだが
朝起きたら寒くて家から出る気がしなかった。

つまり何が言いたいかと言うと
今日は「地獄の日」で全然筆が乗らない。

こんな僕は

家でnoteを書くと全然筆が乗らない人間

ということでよろしいでしょうか?

今回の記事と全く関係ないですが、先日のアンガールズのジャンピンで3月にまたラジオイベントをやるみたいです。今回も厳しい倍率になると思いますが、また参加したいですね〜。前回は表参道でイベントが開催され表参道という若者やオシャレなひとが集う街並みのなか、「3dl=300ml」とプリントされたラジオTシャツを着たので、今回も当選したらラジオTシャツを着て好奇の視線を浴びたいと思います。

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