note記事書く時の「奇跡の日」と「地獄の日」
200日くらい毎日noteを書いていると
今日はスラスラ書けるな〜という日もあれば、全然今日は書けないぞという日がある。
また記事の中身の出来事が面白く無くても
書いてるうちに自分なりに面白く書ける時がある。
その日を仮に「奇跡の日」とする。
最近気づいたことがあるが
だいたい僕はnote記事を書くときは
のいずれかで書くが
「奇跡の日」が多いのは通勤途中。
理由は全くわからない。
何かを準備しているわけでもない。
そして、全く記事が書けない日のことを
仮に「地獄の日」としよう。
「地獄の日」が1番多いのは家で書く時。
これまた理由はわからない。
この記事は家で書いている。
最近土日に朝は喫茶店に行って書く事が多かったのだが
朝起きたら寒くて家から出る気がしなかった。
つまり何が言いたいかと言うと
今日は「地獄の日」で全然筆が乗らない。
こんな僕は
家でnoteを書くと全然筆が乗らない人間
ということでよろしいでしょうか?
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