最近「ハマっていること」について熱く語る🔥NO.3【札幌 東京 ベンチャー】
東京にて活動中の中村の「ハマっていること」
お久しぶりです、中村です。
私が熱中しているのは… ズバリ!ゲームです(笑)
ありふれてますが、
ワンダースワンや、ゲームボーイ、初代プレステ、
PCなど様々なハードでゲームをずっとして育ってきた訳ですけど、
今では手軽に隙間時間にできるスマホゲームの登場でちょっとした待ち時間などでもゲームをしちゃいます。
最近主にやっているのはFGO、PUBGモバイル、七つの大罪(グラクロ)、
遊戯王デュエルリンクス、ケリ姫スイーツ、にゃんこ大戦争あたりを
やってます。
若干ハード面の問題でPCゲームはできてないですが、
余裕あるときにでもPC組み立てようと考えてます(笑)
私はデバイスとかガジェットも好きでメーカーのこだわりもありまして、
ハードウェアに拘りたい人にお勧めの話もあります。
ゲーミングPCといっても実は最近ではスペックの向上によって
「ゲーミングPCじゃ無いのにゲーミングPC」というのも存在してます。
ゲームをするのに必要な映像・画像処理の
「グラフィックボード」がそれに大きく影響しています。
グラフィックボードって何なの?と言うと簡単に言うと動画像の処理を
助けてくれる物って言う立ち位置なんですが、
有名なPCメーカーのDELLや、コアなファンが多い日本HPでも元々は
ゲーミングPCとハイスペックPCと言う分類で分けられていたのが、
最近ではハイスペックPCもゲーミングと名前に付く様になったので、
ゲーミングPC程深い作りじゃないけどゲームが出来ますというのが
増えたので「ゲーミングPCじゃ無いのにゲーミングPC」というものが
誕生してしまっています。
前述したDELLではAlienwareが本来のゲーミングPCとG15などの
ハイスペックPCや日本HPのOMEN by日本HPと
Pavilionゲーミングと言うハイスペックPCが有り、
Alienwareは無線の振り分けでゲームをするのはこのWi-Fi、
他はオフにするか別な周波数のWi-Fiと切り分けやOMENは
有線での同様技術が使われてますが、
GシリーズやPavilionゲーミングにはそう言う機能は有りません。
無駄な通信やソフトのバックグラウンド処理にCPU使用率での負荷が掛かり
高負荷のゲームをしようとするとラグやカクツキによる物足りなさを
感じてしまう事もあります。
また、モニターに関しても、ディスプレイの画像書き換え処理の事を
フレームレート(fps)とゲーム側の送信書き換え数値を
リフレッシュレート(Hz)で分けてますが、両方パラパラ漫画の様な
イメージですが、一般モニターが60fpsに対してゲーミングは240fpsなんて物もあります。
ですが高けりゃ良い!と言う訳でもなく、
同期技術が無ければ、ゲームからとモニターの書き換えサイクルが違うと同じページを2回モニターに表示する関係でカクついたり左上から下に書き換えてく中で次の書き換えが入り上は新しい映像、下は古い映像と切れてしまう現象が発生して敵が居ない所に攻撃してしまうなどの不利も発生します。
マウス一つでも少し浮いても反応してくれるものや、キーボードでも同時押しが順番に処理されるものもあるので、ゲームで勝ちたい人は突き詰めてみるのも一つです!
パソコン選びなんかでお悩みの場合は相談に乗ってますので是非笑
今回も最後までお読みいただきありがとうございます!
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