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人間分析

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あの人は何を考えているのか?いろんな人を分析・考察しています。人間関係・コミュニケーションに関する記事を掲載しています。
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#人生

興味があるから出会いを求め、興味がないから一番を決めつける。

自分には好きなことがない。 何にも興味がない。 夢中になれるものがない。 そういうふうに…

稲本稲三
8日前
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趣味が合うかどうかで考えない人間関係。

以前、小学校からの同級生で、恋愛体質の千葉くんに、恋人と付き合ううえで一番大切なことを聞…

稲本稲三
4年前
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若さのムダづかい。

昨日、恋愛体質で幼馴染みの千葉くんと会ったのですが、若さのムダづかいをしていると感じまし…

稲本稲三
4年前
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やりたいことをやるのは、好きな人を守るため。

自分より他人を優先してしまう。 そんな人は、自分のためには生きられないのでしょうか。 他…

稲本稲三
4か月前
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人の良いところだけを見れるほど、人は完璧じゃない。

生きていれば、誰にだって合わないと思う人の1人や2人ぐらいは現れるでしょう。 特に僕は、…

稲本稲三
4か月前
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noteを4年もやったので、不定期更新にします。

今月でnoteをはじめて4年になりました。 今後、noteとどのように向き合っていくかを考えたの…

稲本稲三
11か月前
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話を聞こうとしないから、「上から目線」だけが残る。

僕は、よく上から目線で接されることが多いです。 「もっとこうしないと」「こういうふうに考えないとダメ」「今のお前にはまだ分からないと思うけど・・・」などなど、生まれてこの方、たくさんの上から目線の言葉を浴びてきました。 僕の考えが甘かったり、スキルが足りなかったりするからこそ言われている言葉だと思って、基本的にはありがたく受け取っていますが、ふとこんなことを考えるようになりました。 「上から目線」とは、どんなときに感じるのだろうか? おそらく、先生や先輩にアドバイスさ

変わらないものを変えていくから、強みができる。

自分の強みはなんだろう。 他の人と比べて、秀でている部分や優れている部分を探しても、あま…

稲本稲三
11か月前
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理想を負ってしまったら、何もできなくなる。

僕は、自分で自分を褒めることが、あまり得意ではありません。 もちろん、自分が満足のいく結…

稲本稲三
11か月前
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自分を奪われないために生活がある。

最近、僕は生活をできている気がしません。 テキトーな服を着て、テキトーなものを食べて、テ…

稲本稲三
11か月前
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小さなご褒美がないと、僕らは走りきれない。

僕は、なぜかいつも忙しい。 これは決して、仕事がたくさんあるとか、人気者だとかいう理由で…

稲本稲三
11か月前
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「できること」は「できない」から見つかる。

「できること」と「やりたいこと」、どちらと向き合ってきたのだろう。 現在放送中のドラマ「…

稲本稲三
11か月前
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やりたい仕事よりも楽しいことがあるって、幸せなことじゃないか。

最近、家での仕事がはかどらなくなった。 以前なら、家以外の場所で仕事をする方がはかどらな…

稲本稲三
1年前
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「苦手だけどできる」と「苦手だからできない」の差は大きい。

生まれ変わるなら、「誘う人」ではなく、「誘われる人」になりたい。 これまでの人生で、何度そう思っただろうか。 僕は、人とスケジュールを合わせたり、誘うことに対して、ものすごく苦手意識があります。 正確にいえば、「苦手」というよりも、「ストレス」に感じてしまいます。 大人になればなるほど、こっちから誘うのに、かなりの勇気が必要になるし、楽しみに来てくれる人も少なくなります。 なんとか合間を縫って、普段の生活スタイルを崩して、しょうがなく時間を作って来ているという態度が