美空/みく

バカな大学生。男。 Twitterを拡張した場所として日記を書きます。 ミル貝ってなん…

美空/みく

バカな大学生。男。 Twitterを拡張した場所として日記を書きます。 ミル貝ってなんかきもい。おいしいのかな。 そんな話がしたいです。

最近の記事

書くことね~wということを書けといわれたので。

いつぶりに編集画面を開いただろう。 書くネタがねーんだけど!!!!と思っているけどあるのだ。振り返ってみれば。 今日は親戚の幼稚園児と遊んで幼児の成長のはやさに感動したし、昨日は……なにがあったっけ、、、そうだ母がからーい火鍋を作ってくだすって軽くおなかを壊したんだ。郵便番号を書いてるのに県と市まで書かなきゃいけない文化に苦言を呈したりすればいいじゃん。 書くことあるじゃん。書こう。 眠いので終わり。

    • 大学受験について語るときに僕の語ること

      明け方まで起きてるやつが有意義なことを考え付いたことは歴史上ないらしいよ。 最近、ひとつの節目に際して、人生を振り返ることが多い。夜更かしをしていると人間ろくなことを考えない。深夜にぐるぐると20年を省みていると、やはり、というか大きなウエイトを占めるのは大学受験のことだ。多くの大学生にとって、今までの人生で一番大きなイベント、転機と言えば大学受験だろう。 第一志望が叶わなかったものにとっては、なおさら、呪縛として。 そう、私は第一志望の大学に落ちて、いまのマーチといわ

      • 日記:シャッター音at美術館

        ついに期末のレポートラッシュを処理し、夏休みが到来した。多くの人がそうであるとおもうが、「この夏休みを利用してこんなことしちゃうぞ~」という構想はほとんどが自らの怠惰によって実現しないものだ。え、僕だけですか。  ともあれ無為に時間を消費してしまうことに危機感を持ち、突如思い立って国立近代美術館を訪れた。芸術的、人文科学的な素養も教養もない私であるが、美術館や博物館といった場所は好きで、旅先に有名な施設があればまず尋ねる。 先人たちの創作から歴史に想いをはせたり、表現しよ

        • 母なる湿度?知らんけど。

          湿気、お前最近ちょっとやり過ぎじゃない?正直お前に合わせるのきついよ。 暑すぎる。違う、蒸しすぎている。日本語だと蒸し暑いと「暑い」のカテゴリに入っているが、別の種類の暑さだとおもう。 エスキモーの言葉の世界には「雪」という言葉はなく、我々が包括して雪と呼ぶものを状態によって違うものとして認識するらしい。(なんかこれ嘘らしいけど)hotの一語ではなく熱いと暑いを使い分ける日本人にとっては暑さと湿度は不可分なんだろう。きっとただの温度が高い「熱い」とは違って、温度が高い+湿

        書くことね~wということを書けといわれたので。

          思い付き:地方上級って言葉良くないんじゃなーい?

          「地方上級公務員試験とは、地方公務員である都道府県と政令指定都市の大卒程度試験のことを一般的に指します。」(「公務員試験総合サイト」よりhttps://90r.jp/chijo.htm ) 僕は大学で行政・地方自治をメインに勉強しているので、やはり周囲には公務員志望の学生が多い。僕は別に公務員志望ではないのだが、そうした環境にいると公務員試験の情報が耳に入ってくる。 その中で疑問に思ったのが、「地方上級」という言葉についてだ。 冒頭に引用したように、「地方上級」という言

          思い付き:地方上級って言葉良くないんじゃなーい?

          メモ:疑問。乱文。(地方創生ってなんだ?)

          バカな大学生によるTwitterに書くには長いメモ。 起きたらたぶん調べますが答えを知ってる人は教えて下さい。 ?マークは反語(〜か?いや、〜でない)の主張ではなく疑問というだけです。 地方創生ってなんだ?地方創生が、成功したとして、それでも消滅を避けられない自治体は、そのまま競争原理に負けたとして消えてもいいのか? 東京一極集中は少子化と経済縮小を招くらしいから地方創生をしなきゃらしい。じゃあそれでも消滅していく場所はどうなんの?コンパクトシティに吸収されるの?それって

          メモ:疑問。乱文。(地方創生ってなんだ?)

          『2020年6月30日にまたここで会』いたい。

          僕へ。ちゃんと読んで、感想を書きなさい。  過日2020年6月30日、こちらのnoteが公開された。 30日を過ぎていたので途中までしか無料公開はされていなかったが、これは読む価値がありそうだと思いつい買ってしまった。内容に、思わず買わされた、というのが正確だろう。  文字を読むということは、運動と同じように相応に疲れる行為だと思う。 日頃ネットに公開されている記事やコラム(当然noteも)はよく読むのだが、それで「文字を読む体力」を使い切ってしまい本はあまり読んでこ

          『2020年6月30日にまたここで会』いたい。

          noteはじめます。はじめたいです。

          なにこれこのnoteは私、「美空」が日頃思っていることを投棄するための場所です。 素敵な言い方をすればエッセイ、ネット的に古式ゆかしい言い方をすれば「便所の落書き」です。(note自体は決して便所などではない素晴らしい空間です。) いずれにせよ"web"上に残す"log"として、ブログと呼ぶのが適当ですね。 noteはブログのためのプラットフォームではなく、本来は何かしらの「クリエイター」のための場所と承知しています。こうして書き始めている今も一隅をお借りすることになん

          noteはじめます。はじめたいです。