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植物に輪廻する世界を体験するフェス「RingNe」を紐解く④/コンテンツ編

「RingNe Project」についての連載マガジン第4弾!
今回は2023年10月8日(漢字で書くと”木”の日/曜日は日曜日)に神奈川県南足柄市 夕日の滝で初開催する野外フェス「RingNe Festival(リンネフェスティバル)」でどんな体験ができるのかについて、企画を紹介していきます!

ーー第4弾の前に振り返りたい方はこちらーー

【①企画の全体像を知りたい方はこちら】

【②RingNeの物語を知りたい方はこちら】

【③RingNeの制作運用方法を知りたい方はこちら】


こちらが夕日の滝。10月は背景の木々が紅葉するので赤黄色に染まります。

エリアごとに、エリア名、コンセプト、コンテンツという感じで紹介していこうと思います。エリアの名称は作中同様花言葉を意識したネーミング🌱

本記事後半には1人で来る方やファミリーで来る方など想定されるさまざまなケースに併せたモデルプランも掲載しておりますので、当日のイメージが湧かない方はぜひそちらをご覧ください:)



ライブ:ハナショウブリバーステージ

主にやさしいアコースティックライブが展開される川辺のメインステージです。川に足を浸しながらも音楽が聴ける癒しのエリア。

花言葉:「優しい心」「うれしい知らせ」

当日はここに屋根や流木のデコレーション、映像演出等が入ります

ライブ

昼間は川のせせらぎと溶け合うやさしい音楽、日が暮れるにつれ少しずつ様子が変わっていきます。

出演アーティスト:(詳しいアーティスト紹介は別の連載記事にて)

LUCA

冬にわかれて

SUNDRUM

クラゲ五感協奏VIDA(いのち)/中島 さち子、小林 武文、チェ ジェチョル

ルミナス・クワイヤー

セレモニー

小説「RingNe」の第一部の世界観を表した音と舞と映像によるこの日限りのスペシャルライブ。

音:アメミヤユウ、赤坂陽月
舞:玉様祭壇、おしだゆき
映像:pipe(パイプ)

DJ:コチョウランフォレストステージ

主に踊れるDJプレイが展開される木々に囲まれた森のステージです。
花言葉:「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」

長い年月をかけて苔むした岩は天然のクッションのよう

DJ

DJ GO(KICKOFF)

akg++ / maki AKAGI

Water Asterisk
アメミヤユウ

ライブ

はたなかみどりと高橋ゆうや

ペイさん

横沢ローラ

MC 琉水亭はなび

堆肥浴

発酵熱によって温まれる堆肥のお風呂。
小説『RingNe』で描かれている堆肥葬に近い体験ができるかも?

テントサウナ:ハクレンウォーターフォール


テントサウナが常設され、アンビエントライブやプロジェクションマッピング作品も楽しめる滝周辺のエリアです。
花言葉:「気高さ」「崇高」

金太郎の産湯に使ったとされる伝説が残る絶景の滝

テントサウナ

滝のすぐ近くにテントサウナをつくり、水風呂は滝へドボン。ととのうこと間違いなしのサウナ体験。

アンビエントライブ

滝で水遊びしたり、水風呂してととのったりしている横では癒しのアンビエントライブも。

+nava -プラナヴァ-

Exportion

プロジェクションマッピング

夜はRingNeの世界観を映像化したプロジェクションマッピング作品「モリヤシロ -杜社-」が投影されます。

トーク:エンレイソウトークエリア

植物について学んだり、地域の方や参加者同士の交流ができる芝生のトークエリア。

花言葉:「奥ゆかしい美しさ」「叡智」

こちらの芝生にテントを張りキャンプすることも可能です(要予約)

トーク

中村 徹(植物学者/筑波大学名誉教授/農学博士)

中島 さち子(steAm, Inc. 代表取締役/ジャズピアニスト/数学研究者/大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー)

田中法典(極楽寺住職)

斎藤 健介(株式会社あしがら森の会議 代表取締役)

雨宮優(体験作家/RingNe原作者)

野田とし子(漆工芸) ※電話出演

森住健吾(堤淺吉漆店)

石塚和男(株式会社バリアオール)

瀬戸弥生(R&H内山)

ライブ

L☆PLANET サニー(つなしまあさみ)

遠山翔隼

マルシェ:ルピナスマルシェ

展示やWS、物販や飲食、なんでもありのマルシェエリア。
リバーステージのフロアにもなっており、ライブ時には植物を祀る植物神輿も登場。

花言葉:「想像力」「いつも幸せ」

マルシェ

現状出店決定している店舗一覧(これから続々と増える予定)

■飲食
・クチーエ(フード/シシケバブなどペルシャ料理)
・善雄(フード、ドリンク/カレー弁当、ミックスジュース)
・マルシェなおみ(ビューティサロンナオミ)(フード、ドリンク/水晶焼き芋、オーガニックソーダ)
・エナジーボール(フード/エナジーボール)
・わたあめ玄(フード/わたあめ)
・薬酒協会(ドリンク/薬膳ビールや薬膳ソフトドリンク)
・NO WAVE COFFEE(ドリンク/スペシャルティコーヒー)

■販売
・マルシェなおみ(ビューティサロンナオミ)(物販/コインケース、ヘアケア)
・R&H内山(物販/バラやハーブを使った商品)
・松田ファーム(物販/南足柄産無農薬野菜)
・Supreme Caudex(物販/塊根植物)
・白い宇宙の鏡(ワークショップ、物販/曼荼羅アート、ライアー)
・食べはなや878(ワークショップ、物販/おからみそ作り、シリアル醗酵バー)

■サービス
・pole pole(メヘンディ(ヘナタトゥー))
・Aries livre Yuka Sato(声紋分析心理学ミニセッション)
・和心庵(アロマヒーリングセッション)
・インドからの電話(インド的音声案内)
・統べ手(禅セラピー体験、仮面会議、イーチンタロット(易経占)など)

こちらより随時出店募集中です。

植物神輿

植物を神として祀るお神輿。

画像はAIによるイメージです。

マルシェ&キッズエリア:リンドウローカルマルシェ/ガーベラキッズエリア

地域の美味しいものが集まる南足柄限定のマルシェエリアと、子どもたちが自由に遊べるキッズエリア。

花言葉:「勝利」「希望」

こちらのキャビンにも宿泊可能です。(要予約)

マルシェ

南足柄のキッチンカーや飲食出店、地域の名産品を味わえるマルシェ。

キッズエリア

ピタゴラスイッチで遊べるキッズエリア。

ヒナゲシチルノダテ

金時山の森の中でアウトドアお茶会。野点でチルできるエリア。

花言葉:「心の平穏」「休息」

チルノダテ

茶道の要義は「不完全なもの」を崇拝することにあるという。不可解な人生というもののうちに、なにか可能なものを成就しようとするやさしい企てが「茶の道」なのだという。これは抹茶という植物(完全性)を儀式的に丁寧取り入れることで人間(不完全性)を補完せんとする、RingNe時代的な営み。

出演
ソウダルア

水川敦子

ナイトイベント

宿泊者限定コンテンツとして3つの企画が催されます。

①焚き火ダイアログ

焚き火を囲んで運営やアーティストも混ざってみんなで語り合うチルエリア

②サイレントフェス®︎

真っ暗になったリバーステージでワイヤレスヘッドホンを使ったDJライブ。耳も、目も封じられた圧倒的な没入空間で音楽に狂える体験。

③カカオセレモニー

古代マヤ族より伝わるカカオを使ったメディテーション。儀式用の特別なローカカオを使い、深い瞑想状態に入っていきます。


以上がRingNe公式の全コンテンツです!
どうですかこの充実感。

コンテンツのみならず会場装飾もかなり力を入れています。
会場には物語の世界観を現した数々のアート作品も展示される予定ですので、併せて楽しみにしていてください。

画像はエントランスのイメージです
画像はコチョウランフォレストステージのイメージです

加えて出店されるコンテンツも、他のマルシェイベントでは見られないようなかなり個性的な企画が集まっておりますので、当日どれだけ豊かに楽しめるのか可能性は膨れ上がるばかりです。

現在決まっている出店:

エナジーボール
わたあめ玄
pole pole
薬酒協会
マルシェなおみ(ビューティサロンナオミ)
Supreme Caudex
白い宇宙の鏡
Aries livre Yuka Sato
和心庵
NO WAVE COFFEE
R&H内山
クチーエ
農家カフェraku
食べはなや878
インドからの電話
松田ファーム
善雄
統べ手

更に深くフェスティバルを楽しむには

既にエンターテイメントやリラクゼーションとして大充実しておりますが「RingNe Festival」を更に深く楽しんでいただける方法があります。

それは原作小説を事前に読んでくること。

これは必須というわけではありませんが、今回のフェスティバル全体のコンセプトや企画内容は原作小説の世界観に紐づいて設計されています。なので原作の世界観を知った状態でくると小説の中で描かれていたものや人と遭遇できたり、作品の背景を理解できたり、何より物語のメガネを通して植物を見ることで植物に対する新たな観点をもって出会い直すことができます。

RingNeで伝えたいメッセージはその中に含まれているので、ぜひ同じ世界観を持ってフェスを共創していただけると嬉しいです。

*小説はこちらで全文無料公開中*
・2023年のフェスティバルの表現箇所は第1章までですので、第1章まで読めていればOKです!

RingNeの遊び方、モデルプラン

当日をイメージしてもらいやすいようにいくつかのモデルプランを組んでみました!これはフェスティバルなので遊び方はもちろん人それぞれ自由自在ですが、参照までにどうぞ〜

①友達と自然と音楽を満喫したい!という方へ

AIで作ったイメージ

《想定》
友達4人で車で行ってキャンプする

《事前準備》
・【一般】前売りチケット:¥5,500×4枚
・【一般】駐車予約券:¥2,000×1枚
・【共通/宿泊】テントチケット:¥5,500×1枚
※テント1張につきチケットが1枚必要ですのでそれぞれ個別でテント張りたい場合は必要な枚数分ご購入ください。
※テントではなくキャンプ場のキャビンに泊まりたい方はキャビンのご予約も可能です。

《モデルプラン》

12:00*車のなかでRingNe出演アーティストをまとめたプレイリストを聴いて気分を高めながら夕日の滝へ到着

12:05*会場の自然の美しさを感じながら多様な出店を回って、お好みのフェス飯を探す。

12:15*ビールや薬膳酒を片手に、川辺でみんなでランチ。

12:30*リバーステージでLUCAのライブがスタート。とにかく癒される歌声・・・歌を聴きながら興味のあるマルシェを巡る。

13:30*フォレストステージでもはたなかみどりと高橋ゆうやのライブがスタート!体を揺らしつつ、タイミングを見て滝に行く。

14:00*夕日の滝に荘厳さに圧倒される、、そして早速テントサウナでととのうべく、着替えてテントサウナへ(水着は事前に着ておくと楽)

14:15*サウナと滝の交互浴でひたすらととのい極楽浄土、、、

14:30*リバーステージでは冬にわかれてのライブがスタート。ベースと鍵盤の心地よいグルーヴがととのった身体に染み渡る、、、お酒も追加購入して、ひたすら気持ちいい音楽。

15:30*金時山の方に野点ができるチルノダテエリアもあったことを思い出し、山の方へ。木々に囲まれた森の中でお茶をいただき、更にチルアウト、、

15:50*テントサイトではトークエリアも展開されていて、南足柄のことを話している。せっかくなら地域のことも知ってみようと聞きに行く。そこで地域住民の方とも交流があり、仲良くなる。

16:20*ふらふら歩いているとフォレストステージではDJが始まっていたので、お酒片手にみんなで踊る。

17:00*リバーステージからSUNDRUMの民族的なライブが聞こえてくる。行ってみると川辺で皆踊りだし、植物神輿も担がれていて混沌としているけどすごく楽しい。

18:00*フォレストステージではDJ、トークエリアでは植物学者と数学者のトークライブ、滝ではアンビエントライブ、皆それぞれ今の気分に合わせて遊びに行く

19:00*滝でプロジェクションマッピング上映がはじまる。夜の森は美しい光が点在していて幻想的。光に連れられて滝まで行くと、荘厳な映像作品と音楽に圧倒される。

19:30*マルシェで夕飯を調達したら、フォレストステージでラストダンス!夜の森と光と音が気分を高めていく。

20:30*リバーステージに戻りRingNe最後のプログラムRingNe Ceremonyへ。小説の物語を思い出しながら、舞台を鑑賞。人が植物へ輪廻する世界に想いを馳せる。

21:00*プログラムが全て終了したので一旦テントへ帰還して一休み。

21:30*宿泊者限定の夜のコンテンツがスタートするためリンドウローカルマルシェへ移動。焚き火を囲み、チルアウト。トークエリアで仲良くなった人とも再会し、お互いのことをより知っていく。

22:00*真っ暗な川辺でサイレントフェスが始まるらしいので行ってみる。ヘッドホンで耳も聞こえない、周りも見えない中、ドープなダンスミュージックで深い没入体験。

22:30*カカオを用いたメディテーション「カカオセレモニー」も始まる。濃いカカオのドリンクを飲み、夜の森のさざめきや鳥の声に耳を澄ませ、深い瞑想状態へ入っていく。

23:00*夜のコンテンツも全て終わったので、テントへ戻って友達と今日のことを語り合い、就寝。

8:00*鳥たちの鳴き声、暖かい日差しと共に目覚める。気持ちい空気を吸い込んで、朝の散歩へ。夕日の滝で顔を洗い、爽やかな時間を過ごす。

10:00*まったり過ごしながら、夕日の滝をあとにする。帰りは小説の舞台にもなっている最乗寺や、道の駅など南足柄の名所を巡り、最後まで満喫しながら帰路へ着く。


②1人でRingNeの世界を堪能したい!という方へ

《想定》
1人で公共交通機関で向かい、日帰り。

《事前準備》
・【一般】前売りチケット:¥5,500×1枚
・送迎バスチケット:¥1,000×2枚

《モデルプラン》

10:40*大雄山駅前のバス停「関本」から「地蔵堂」行きのバスに乗る

11:00*地蔵堂着。

11:10*近くにある万葉うどんの絶品カレーうどんでランチ。

11:50*ゆったりと夕日の滝までの坂を登り、会場着。

12:00*トークエリアで打楽器ワークショップに参加。見知らぬ打楽器を自由に叩いてフェス感が出てくる。

12:20*エントランスゲートを潜り、RingNeの世界にチェックイン。人間が輪廻した姿としての植物たちと出会い直し、何を食べるか、どう歩くか、これまでの当たり前を見つめ直す。

12:30*川のせせらぎに馴染むようなLUCAの音楽に耳を傾け、空の色や川の流れのメッセージを受け取っていく。

13:30*トークエリアで漆の話を聞きにいく。植物を扱った伝統工芸がどのように育まれ、今に伝わっているのか、知見を学ぶ。トーク後には参加者同士の交流機会もあり、興味関心の近い新たな知り合いができる。

14:00*堆肥浴を体験しに行く。堆肥葬が当たり前になった世界で、自分の身体が土に還っていくイメージを受け取り、深いリラックス体験に入っていく。

14:30*リバーステージへ戻り冬にわかれてのライブを鑑賞。

15:15*夕日の滝へ向かい、テントサウナへ。アンビエントライブの音楽と併せて瞑想状態に入っていく。

15:50*トークエリアで南足柄に住む人々の話を聞きにいく。ご住職の観点からのRingNeなど興味深い話を聞く。交流タイムで南足柄の人たちとも仲良くなる。

16:10*フォレストステージにDJを聴きにいってみる。初めての体験だけど楽しい。

17:00*リバーステージでSUNDRUMのライブが始まる。植物神輿により植物が祀られ、原作の世界のよう。トークエリアで知り合った人たちと共に輪になって、人で在る短い時間を共に祝うようにして踊る。

18:00*トークエリアで植物と数学の対談が始まる。最先端の研究内容や植物学的な森の考察など、示唆深く知的好奇心を刺激される。

19:00*そのままトークエリアで、RingNeの原作者によるトークが展開され、物語の世界をより深く知っていく。

19:30*滝のプロジェクションマッピングを見にいく。神秘的な世界に没入する。

20:30*RingNe ceremonyを鑑賞し、第一部の世界と現実を重ねる。植物という生命感覚と、自分の人生のこれからを重ねる。

22:00*大雄山駅までのシャトルバスで帰宅

③家族でフェスを満喫したい!という方へ

AIイメージ。子どもたちが大人びている。


《想定》

夫婦と小学生の子供2人で自家用車で向かい、キャビン泊。

《事前準備》
・【一般】前売りチケット:¥5,500×2枚 (中学生以下は入場無料)
・【一般】駐車予約券:¥2,000×1枚
・【宿泊】キャビン1棟貸切:¥18,700

《モデルプラン》

12:00*車で夕日の滝の駐車場へ到着

12:05*キャビンへチェックイン。荷物を下ろして身軽な格好へ。

12:15*お好みのフェス飯を探して、みんなで芝生でランチ。

12:45*キャビンで子どもを着替えさせ、滝へ水遊びに。

13:45*子どもを連れてキッズエリアへ。真剣な顔でビー玉転がしのコースを考えせわしなく手を動かすこどもたち。それを夫婦で眺めながらほっとひと息。

14:30*リバーステージでは冬にわかれてのライブがスタート。ベースと鍵盤の心地よいグルーヴがととのった身体に染み渡る、、、お酒も購入して、ひたすら気持ちいい音楽。

15:20*トークエリアではL☆PLANET サニーによる子ども向けのライブがスタート。子どもと共に音に合わせて遊ぶ。

16:00*リバーステージにクラゲ五感協奏VIDA(いのち)を聴きにいく。

17:00*リバーステージのSUNDRUMの陽気な音楽。子どもたちと一緒に楽しむ。

18:00*夕飯を購入し、トークエリアで中島さち子(数学者・音楽家) 中村徹(植物学者)のトークを聞きながらディナー。

19:00*遊び疲れた子どもたちをキャビンで寝かせる。

19:30*滝プロジェクションマッピングを見に行き、幻想的な世界に癒される。

20:30*リバーステージへ行きRingNe Ceremonyを鑑賞。異世界へ没入する。

21:30*静かになった会場で、夫婦2人で焚き火を囲んでお酒を片手にチルアウト。

22:00*真っ暗な川辺でサイレントフェスが始まるらしいので行ってみる。ヘッドホンで耳も聞こえない、周りも見えない中、ドープなダンスミュージックで深い没入体験。

22:30*カカオを用いたメディテーション「カカオセレモニー」も始まる。濃いカカオのドリンクを飲み、夜の森のさざめきや鳥の声に耳を澄ませ、深い瞑想状態へ入っていく。

23:00*夜のコンテンツも全て終わったので、キャビンへ戻って就寝。

8:00*鳥たちの鳴き声、暖かい日差しと共に目覚める。気持ちい空気を吸い込んで、朝の散歩へ。夕日の滝で顔を洗い、爽やかな時間を過ごす。

10:00*まったり過ごしながら、夕日の滝をあとにする。帰りは丸太の森のアスレチックで子どもを遊ばせて、道の駅でランチを食べて、帰路に着く。


チケットはこちらから

RingNe Festival2023は先着300名限定の野外フェスティバルです。
これだけのコンテンツ、ロケーションでこの価格は破格ですので、売り切れないうちに早めに確保しておくことをお勧めいたします・・!

チケット購入後は購入者限定のオンライングループに招待させていただき、事前に交流できる機会もつくる予定ですので、新たな出会いも含めて、お楽しみに!

【チケットページはこちら】



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雨宮優/体験作家

「こんな未来あったらどう?」という問いをフェスティバルを使ってつくってます。サポートいただけるとまた1つ未知の体験を、未踏の体感を、つくれる時間が生まれます。あとシンプルに嬉しいです。