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#プログラミング学習
スタンフォード式iOSアプリ開発講座の宿題もやってみた①
レクチャー2にはハンズオン講座以外に、プログラミング課題もあったので実践しました。このページでは、実践した内容を振り返りたいと思います。
プログラミング課題の内容課題は全部で10のステップになっています。
1. レクチャー1と2で示したように、Memorizeゲームを動作させます。
どこかからコピー&ペーストせずに、すべてのコードを入力してください。
2. 画面下の⊖と⊕のボタンを外します。
続・スタンフォード式iOSアプリ開発講座をやってみた【後編②】
ページのタイトルがややこしくなってきましたが、前回の続きです。レクチャー4をハンズオンしていきます。
レクチャー4のテーマまず、MVVMアーキテクチャを連動させるために、ビューモデルをObservableObjectプロトコルに適合させます。そしてビューにはObservedObject属性のプロパティを導入します。さらに、列挙型、オプショナルを使って、ゲームロジックをより具体的に実装していきます
スタンフォード式iOSアプリ開発講座
2021年度もスタンフォード大学のiOSアプリ開発講座「CS193p」が公開されました。
概要新型コロナウイルスの発生もあり、講義ビデオをYouTubeが配信されています。 (1週間に2本程度)。 ウェブサイトでは、学生に配布されたサポート資料(宿題、デモコードなど)にもアクセスできます。
カリキュラムは2020年春版とほとんど同じみたいですね。「七並べ」のようなゲームを作ります。SwiftU
スタンフォード式iOSアプリ開発講座をやってみた
以前、こちらのページで紹介したスタンフォード大学CS193pコース、正式にはStanford University's course CS193p (Developing Applications for iOS using SwiftUI)をやってみました。
執筆時(2021.5.28)、レクチャー4まで公開されていましたが、今回はレクチャー2までを実践したので、振り返りを兼ねて投稿します。た
続・スタンフォード式iOSアプリ開発講座をやってみた【前編】
前回に引き続き、「スタンフォード大学 iOSアプリ開発講座 CS193p レクチャー3」を実践したので振り返ります。神経衰弱のようなカードゲームのアプリを開発していきます。レクチャー3のテーマは、MVVM(Model, View, ViewModel)アーキテクチャ、ジェネリス、関数プログラミングだったように感じました。
アプリのUIに大きな変更はなく、MVVMアーキテクチャを導入するために、ジェ
続・スタンフォード式iOSアプリ開発講座をやってみた【後編①】
前編ではレクチャー3で扱う概念について、おはなししました。こちらのページでは、実践した内容を振り返りたいと思います。
MemoryGame型MVVMアーキテクチャのModelに該当する構造体です。
変数プロパティとして、カードの配列が定義されています。このcardsプロパティの値を、型の外部から更新することはできません。
import Foundationstruct MemoryGame<C