「うちの団体は対話を重視しているので」というリーダーが、無意識に知的な搾取をしているかもしれない
私は、自分で言うのもなんですが、お仕事においては出し惜しみなく全力で案件に向き合うタイプだと思っています。
その案件にはいったら、関連する情報の新聞記事を調べたり、本を読んだり、セミナーに参加したりと勉強しつつ、その団体さんに合ったものを提供したいと思って行動しています。もちろんそれでもなかなか満足できるレベルでの提供は難しいですが、長年伴走支援している団体さんの変化が見えたり、それについて感謝されるととても嬉しく感じます。
そんなスタンスでお仕事していると大概うまくいく