Apple炎上にGalaxy便乗で垣間見えたアジア企業一人負け状態
先日Apple社の商品CMで楽器などを破壊したパフォーマンスが物議をかもし、これをうけたGalaxyを販売するSAMSUNGが反論ともとれるCMを出した
私は
アップルの姿勢はTik Tokのネタを拝借した形でTik Tokを批判したもの
とみている
アップル社のCMはこのようにわざと批判や炎上をうけTik Tokをディスる目的で作られたのである
SAMSUNGはそれが見えていないせいで、まんまと炎上に乗っかり後ろ楯のない純粋な炎上をしてしまった
いわばこの件で損をしたのは中韓企業だけである
アジア特有の物に対するアミニズム思想を逆手に取っているのである
バイトダンス社もSAMSUNG社も米国企業のアジア企業批判にしてやられたということ
こういったアジアンヘイトには我々もアクションを慎重に行うべきであり、そのためにも企業の行動をより深く推察する必要がある
そのためには企業だけでなく個人でもマーケティングを深く学ぶべきです
高校1年生でマーケティング資格を取得した私の記事はマーケティングに精通する記事ばかりなので、私をフォローしていただけるとマーケティングについての理解がより深まります
この機会に是非どうぞ