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iPhoneを握りしめて公衆電話を探す。直感を使う人と使わない人の感覚の違い

普段から直感を使って生きている人からすると
直感を使えてない人を見ると

「もっと直感を使おうよ!」

とアドバイスがしたくなる感覚らしい。

それは直感とはGPSと同じようなものだとわかっているから。

これは「直感」「iPhone」に置き換えると納得できる。


iPhoneの電卓機能しか使っていない人を見かけたらどう思う?

スマホって、すごい高価な電卓でしょ


右手にiPhoneを握っている人が

電話をするために、
公衆電話を探したり…

道がわからなくて
交番に飛び込んだりしていたら…


ちょっと、ちょっと!
LINEとか電話とか、
GoogleMapを使おうよ!!

スマホ持ってるんだからさ!

って叫びませんか?(笑)

なにしとるねん!

でもね、
言われた人はこう答えるんですよ。

「え?これ電卓以外にも使えるの?」って。

スマホを持っているのに公衆電話を探すの?

直感をバリバリ使っている人からすると
直感を使えていない人を見ると
これと似たように感じるらしいのです。

みんなスマホを持っているのに、
なぜ公衆電話をがんばって探して
そこから電話しようとしているのだろう?
と。

手元にあるスマホの
電話アプリやLINEを開けばいいんじゃん。
今すぐもっと早く簡単に前にすすめるよ。

そう思う感じらしい。


自分の体という本体には
直感の情報を受け取って使える機能が
搭載されているのに、全く使えていない。

それってiPhoneを握って
電話ボックスを探しているくらい
なんだかなぁ…って、もったいなく思える。


そんな風に考えると
自分ももっと直感力を高めたい!
直感を使って生きたい!と、強く思わされる。


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