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noteを書くコツや書きやすくなる考え方

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日頃noteを書きながら気づいたnoteを書く「コツ」や「考え方」についてまとめた記事をピックアップしています
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#自分のためのメモ

書きたい気持ちはあるのにnoteが書けなくなる4つの落とし穴

書く時間が取れない… 書く気分になれない… 書く内容が思い浮かばない… そんなわけではない…

文章から「という」をなくすとスッキリする。ではいつ使えばいいのか?

普段文章を書いていると、「という」を多用してしまう。 「という」という単語は、とても便利…

嫉妬を望む未来に向かうチカラに変える魔法の言葉

人の喜ばしい報告を素直に喜べないことがある。 華やかな結婚式の写真や記念日の素敵ディナー…

あえてお蔵入りを前提とした公開しない記事を書く意味

誰も読まない記事を書く。 公開しない誰も読めない記事を書く。 そんなことに何の意味がある…

読む価値のない記事を投稿する抵抗感に抗う

noteをはじめた当初、ほんの些細な記録やメモでも記事にしていた。 イラスト練習の記録をnote…

noteを書くのにオススメの執筆アプリ、OmmWriter

noteの記事を書く時、アプリやソフトは何を使うと執筆がはかどるか? 標準搭載のメモ?ノート…

無料記事でも定期購読マガジンの中に入っていると 購読者以外は読めないのだと、今日note勉強会に出てはじめて知った。 へぇ!知らなかったー!って思ったらヘルプに書いてあった。 全然読んでなかっただけだった… なんてこった。 https://help.note.com/hc/ja/articles/900000439863-定期購読マガジン運営マニュアル

プロセスエコノミーはスランプをむしろ歓迎し楽しめるようになる考え方かもしれない

創作活動をしていると、 うまくアウトプットが出来ずにつまづくこともある。 作ってもボツに…

砂場で砂のお城を作るようにnoteを書く

ひとつの記事を書き上げるのに、ものすごく時間がかかる。 ザッと書いて、 読み直して、修正…

「読むだけ」では終わらない「楽しさ」を与えてくれるnoteの使い方

noteの記事を書いたり、絵を描いたり、 人の記事を読んだりするのが 大多数のユーザーのnoteの…

本田健さんが語る共感されるコンテンツを作る5つの秘訣

がんばって書いた力作noteはあまり読まれず、適当にサラッと書いたつぶやきの方がスキが多くつ…

「note」の4文字の入力を楽にしてnoteをサクサク書けるようになった「ひみつ」の話

小文字アルファベット4文字の「note」を入力するに、いつも手間取っていた。 パソコンで日本…

noteを読み合う会に参加する前にやっておけばよかった3つのこと

ずっと気になっていた 「noteを読み合う会」に参加できたので、 さっそく感想をレポート! ち…

ありがとうnote。2年目の春。

noteで初めての記事を投稿してから1年がたった。 今ではnoteのない生活なんて考えられない。 こんな状況になるとは、1年前の自分は思いもしなかった。 このアカウントを作ったのは、 偶然にもnoteの誕生日と同じ4月7日。 はじめてのnoteアカウントを作ったのは6年前。 でも続かなくて、すぐやめてしまった。 その後、アカウントを潰して、 復活させて、こねくり回すこと数回。 やっと今のアカウントに落ち着いて、 ゆるく楽しめるようになった。 1周年といういいタイ