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【#特別会計】 #石井紘基 暗殺事件の黒幕は #創価学会 ?

転載記事

創価学会が特別会計を横領している
森友問題、おかしな話が出始めてるみたいだね.

・黒幕が公明党・創価学会絡みと見られている森友問題は特別会計案件
・暗殺された石井紘基議員が調査していたのは特別会計
・暗殺犯の伊藤白水は街宣右翼
・伊藤に依頼したと言われてるのが山口組系暴力団の人間
・創価学会幹部が亀井静香氏の暗殺を依頼した後藤組は山口組系=創価学会は山口組と接点あり
・森友問題以前から、創価学会が特別会計を食い物にし、私腹を肥やしていたのではないか
 とする疑念を指摘する声が上がり始める

確かに石井紘基の暗殺事件って変なんだよね
伊藤白水に暗殺を依頼した何者かがいた事はほぼ確定していたのに、警察は詳しく捜査しなかった
国会議員の暗殺は警察のメンツにかかわるので、仮に国会議員が暴力団に依頼して
街宣右翼を使って暗殺させたとしても、警察は絶対に黙認しない
ところが捜査が中途半端なところで止まってるので、警察にそこまでの強い圧力をかけられる何者かが
暗殺事件の黒幕ではないか、とずっと言われ続けていて
少なくとも黒幕が国会議員クラスの人間ではないと言われ続けてきた

創価学会だったら、警察に強い影響力があるので、組織犯罪を起こしても止められるし
現に何度も止めてきていて、特定の事件で警察がおかしな動きをしたとの報道は何度もあったし
学会が特別会計を食い物にしていたのではないか、との一部から出ている疑念がビンゴだった場合
石井紘基暗殺事件すら、学会絡みの可能性もないとは言い切れないのかもな、とは思う

もちろん、確たる証拠があるわけではないので、現時点では完全に、ただの疑念なんだけどな


森友問題が特別会計案件であるソース


・小学校の土地の会計は公明党創価学会国土交通省自動車特別会計だった。公明党創価に乗っ取られた特別会計の闇に迫る


1,535 回視聴
2021/11/08 にライブ配信



・創価学会が警察を汚染してるソース

公明党が与党入りする前に国会で創価学会員警察官による職権乱用問題が国会追及されている。詳細は以下の記事

・石井紘基が調査した特別会計には国交省関連の利権がたくさん

UR公団

創価学会員がたくさん住むとされる。また集スト要員も多いとされる。
都市基盤整備公団が民営化されて出来たのがUR公団である。
一方、石井議員の書籍には、都市基盤整備公団に関する記述がある。

>第四章 構造改革のための二五のプログラム 
 >第一節 官企業の全廃がもたらす経済の覚醒
(中略)
  >プログラム六 都市基盤整備公団などは、民営化でなく解体する

つまり、集スト要員である創価学会員の衣食住のうち住を脅かすのが特別会計の追及だったのではないか?また、公明党市議の議席数だけ創価学会は生活保護申請をできるので、不正受給することにより、衣食住ができる。

書籍:日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす! の目次









目次


第一章 利権財政の御三家──特別会計、財政、補助金
 第一節 誰も知らない日本国の予算

本当の予算額は○○○兆円
税収○○年分の借金大国
自分の借金を自分が引き受ける自家撞着国家
この国のバランスシートはできない
「企業会計」の導入と「長期予算論」は危険
決算せずに予算を組む国

 第二節 究極の〝裏帳簿〟特別会計

闇の世界で○○○兆円を動かす特別会計
逆マネーロンダリング、一般会計予算の大半は特会へ
利権の巣窟 ── 道路特別会計
税金をたれ流す ── 石油特別会計
業界支配のための ── 港湾整備特別会計
壮大なムダ ── 空港整備特別会計
二重三重の補助金をバラ撒く ── 農業経営基盤強化措置特別会計
「仕切り」の世界 ── 国営土地改良事業特別会計

 第三節 官制経済を支える〝闇予算〟財政

「財投」は「特会」「特殊法人」と不離一体
複雑で無定見なシステム
「財投」は市場の〝疫病神〟
国債買い切りオペで長期金利を下げた旧大蔵省の離れ業
民間経済の〝死〟を裏付ける超低金利政策

 第四節 ○○兆円をバラ撒く補助金制度

国民の金で国民を囲い込む制度
集金、集票の道具
農水省の事務次官と技官、宿命の対決
ノー政の補助金に群がる〝名士〟たち
〝公共事業〟予算の箇所付けと国会議員の手柄
土地改良予算は政治家に流れる
生産性向上に役立たない農業構造改善事業
新橋の天下御免の政官業伏魔殿
農地拡大のご褒美としてもらった夢の橋


第二章 経済むしばむ〝官企業〟──特殊法人と公益法人など
 第一節 日本は官制経済の国だ

事業、開発のための法律が○○○
GDPに占める公的需要は極端に大きい
資本主義の仮面を着けた社会主義
政府系金融はオール民間の○倍の規模
不動産事業の○○%は官企業が独占
市場原理が機能しない経済

 第二節 特殊法人は法的には幽霊だ

民間経済の上に君臨する特殊法人
特殊法人は行政機関ではない?
法が法を破壊している
子会社、孫会社がどんどん増える
借金のツケは国民に回される

 第三節 経済の〝ブラックバス〟特殊法人の姿

世界一のゼネコン ── 日本道路公団
子会社は儲かり、公団は大赤字
世界一のディベロッパー──都市基盤整備公団
世界一の住宅ローン会社 ── 住宅金融公庫
論理無茶苦茶の「財テク」集団 ── 年金資金運用基金
「公共の宿」をなくせ ── 簡易保険福祉事業団など
○○○億円のホテル ── 雇用・能力開発機構
〝水も漏らさぬ収奪〟── 水資源開発公団
巨額の不良債権を抱える ── 石油公団
国民のメリットは何一つない

 第四節 利権に利用される公益法人

公益法人とは何か
天下り先の防衛に必死の防衛庁
公益法人と政治家の関係
勝手に国民の借金を増やす ── 民都機構
経済無知が出たわざわい ── 第三セクター
大規模開発の「夢の跡」── 苫東会社の解散
もうひとつのあいまい法人 ── 認可法人
地方も国の相似形 ── 地方公社

 第五節 就業人口構成にみる歪んだ姿

活力ある社会の人口構成とは
官企業の就業人口は、なんと○○○万人
農水系と官公需依存企業にも○○○○万人
企業活動分野の人口を二倍に増やす


第三章 公共事業という名の収奪システム
 第一節 公共事業とは何か

社会資本整備事業を独占する政府
国会審議を締め出す公共事業計画
「国民の声」を装う審議会
〝借金〟で行っている公共事業
金力は権力、権力は金力  

 第二節 高速道、港湾、空港、農道の実態

ラジコンの遊び場となった農道空港
強引な乱開発「スーパー林道」
狭い日本に○○○の空港
羽田の国際線利用の道を塞ぐ国土交通省
「○○○億円の釣り堀」を作る港湾建設事業
大規模な自然破壊、諫早湾と中海の干拓
本四連絡橋とアクアラインは質の悪い「犯罪」だ  

 第三節 ダム建設という巨大なムダ

イヌワシの生息地、湯之谷村のダム計画は中止
電気を〝湯水のごとく〟── 高度成長時代の浪費のススメ
休日に来る釣り人にまで漁業補償
岡山県奥津町の苫田ダムでも札束攻撃
計画発表から○○年目の着工
ダム建設を拒み続けた徳島県木頭村
〝堆砂の放流〟という新たな事業に乗り出す国土交通省
徒歩でも越せる大井川
川辺川ダム、徳山ダム ── 各地で噴き出す疑問
田中康夫知事の「脱ダム宣言」


第四章 構造改革のための二五のプログラム
 第一節 官企業の全廃がもたらす経済の覚醒

プログラム一 既得権益と闘う国民政権をつくる
プログラム二 すべての特殊法人廃止を急ぐ
プログラム三 高速道の建設を凍結する
プログラム四 日本道路公団の借金は○○年で焼却する
プログラム五 公団のファミリー企業から資産を回収する
プログラム六 都市基盤整備公団などは、民営化でなく解体する
プログラム七 住宅ローン証券化で公庫を保証する
プログラム八 政府系の公益法人と認可法人を即時廃止する
プログラム九 地方公社と第三セクターを精算・整理する
プログラム一〇 真の公益法人を支える税制をつくる
プログラム一一 二〇〇万人が失職するが六〇〇万人の職が生まれる  

 第二節 権力の市場から退却

プログラム一二 特別会計、財投、補助金を原則廃止する
プログラム一三 「開発」「整備」「事業」法を撤廃する
プログラム一四 公共事業長期計画を撤廃する
プログラム一五 新しい民間の公共事業勃興策を打ち出す
プログラム一六 〝政治農業〟をやめ、産む農業をとりもどす
プログラム一七 徹底した地方分権を断行する

 第三節 国家予算の半減

プログラム一八 五年で予算規模を二分の一に縮小
プログラム一九 国債の新規発行をゼロにする
プログラム二〇 「中高年一〇〇万人のボランタリー公務員制度をつくる」
プログラム二一 ○○兆円を社会保障、○○兆円を環境保全に追加する
プログラム二二 大規模減税を実現する

 第四章 品格ある「公務」の復活

プログラム二三 「公務分眼制法」を制定する
プログラム二四 行政監査を徹底し、会計検査院を強化する
プログラム二五 天下り禁止法を急いで定める

おわりに






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