アドレスホッパー的思考！家賃は固定費？それとも変動費？

ぼくは家がないサラリーマン。きれいなホームレスです。
今日は家賃問題についてアドレスホッパー的思考を公開します。

家賃を払う。これは当たり前なのか。
そして固定費として払うことは、はたして当たり前のことなのか。
それはちがうんじゃないか。ぼくはそう言いたい。

固定費だから節約するのは難しいって？
家賃は一定の額を払い続けなければならないものなのか？

いや、そんなことはないはずだ。

変えられないわけがない。
「住む」といってもたくさんの住み方がある。

寝に帰るだけの人もいるのに、なんで高いお金を払っているの？
ってぼくは単純に思いました。
帰っているだけじゃん。おかしい！って。

そして、土日の旅行に行くときに、ふと思ったんです。
土日って家にいないのに余計な家賃を払ってるって。
これって無駄なお金だ。この無駄をなくしたいって。

一人暮らしが正義？
一人暮らしが当たり前？

暮らし方なんて" 自由でいい"に決まっている。
みんなそれぞれに合った生き方があるよ！
例えば、

☑︎実家暮らし
☑︎一人暮らし
☑︎同棲
☑︎シェアハウス
☑︎ソーシャルアパートメント
☑︎アドレスホッパー
☑︎居候
☑︎ホームレス(路上生活)

これだけの選択肢があること。冷静になって考えてほしい。
要するに、最悪友達の家に泊まるとか、ホームレスをすればタダでも住めちゃう。
ぼくはそう考えられる。そこが重要だと思うんです。

生き方なんてその人次第で、絶対に○○なんて存在しない。
頭を柔らかく、そして固定観念にとらわれない。
なんとかやなるさ（笑）

気楽に考えられるち力。
アドレスホッパーで身につけた力だと思う。
なんとかなるさ（笑）
日本にいたら死ねないよ。絶対に。
気楽にいこう。気楽に生きよう。

ぼくはこれまで、たくさんの暮らし方をしてきた。

《ぼくの暮らし方一覧》
☑︎大学 一人暮らし
☑︎卒業後半年間 海外バックパッカー(インドを中心に12カ国)
☑︎東京に来て1年間 ソーシャルアパートメント
※100人の共同生活(寮とシェアハウスの境目)
☑︎半年間 シェアハウス(5人の共同生活)
☑︎4ヶ月間 2人でシェアハウス(家賃激安)
☑︎継続中 アドレスホッパー

現在、アドレスホッパーを継続中です。
良いことはたくさんありすぎて、これからまた書いていくんですが。

アドレスホッパーをして「生きふ力」が身についた。そんな気がします。潜在的に。

生き方なんて自由でいいんだ。
自分らしくていいんだ。
そんなことを考えてもらえたらうれしいです。

自分に合った生き方は？
一度見つめてみてください。

まとめ

家は固定費なの？変動費に変えられない？
寝るためだけにお金を払うのはどうなの？
旅行のときの無駄な家賃はどうにかできない？
満員電車は当たり前じゃない。
家があるのは当たり前？いや、そうじゃない。
ぼくは家を持たないアドレスホッパー。
サラリーマンこそ自由に生きよう。
毎日汗水流してがんばっているんだから。
ぼくはそんなみなさんの味方です。
なんとかなるさ（笑）は魔法の合言葉。

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