躁鬱大学の学生になった。
坂口恭平さんの文章は、note で無料公開されていますが「躁鬱大学』は、書籍としても新潮社から出版されております。
私の知人の兄妹が躁鬱病で、彼女が躁状態の時に丸一日一緒に過ごしたことがあって、その時は異様に、本当に疲れました。今でもそれがどんな風に異様で、どんな風に私をざわざわさせたか肌感(というか胃感で?)で鮮明に記憶しています。
サンフランシスコのミッション地区にいた時にマッサージのバイトを本業(当時は知的障がい者自立支援のお仕事で、アートクラスなどをやってた)の傍