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Fender Blues Junior Ⅳ
2021年に新品で購入しました。
おうち時間が増えたため、まともなアンプが欲しいと思ったのがきっかけだったと思います。
長年エレキギターを弾いていると、心のどこかにチューブアンプへの憧れがあったりするものです。
ちなみに普段はYAMAHAのTHR5を使っています。これはヘッドフォンでも綺麗に再生されるのでとても便利で、Blues Jr.を購入した後も普段使いはこちらが多いです。
さて、Blu
Varita Stratcaster Custom EMG
2001年頃に購入したのですが、数年で手放してしまったものです。
今思えば良いギターでした。たまにネットで見かけて思い出すので記事にしてみました。
私はあまり馴染みがないのですが、フュージョン業界ではVaritaは有名なギターブランドだそうです。
ネック、ボディ共にメイプル、PUはEMGという組み合わせで、かなり硬質な印象のサウンドです。さらにピエゾPUも搭載されていました。
ネックが極太でかつ
Gretsch G6119TG-62RW-LTD Limited Edition '62 Rosewood Tenny with Bigsby and Gold Hardware - Rosewood Fingerboard, Natural
特別仕様のテネシーローズです。山野楽器で試奏して、クリーントーンに感動して購入しました。初めてのGretschです。
見た目もかっこいいと思います。ボディ全体がRosewoodナチュラルカラーであることと、ゴールドのハードウェアのため、一般的なテネシーローズよりもかなりゴージャスな印象です。
シュミーレーテッドFホールなので、ハウリングはしなさそうです。まだライブで試していませんが。Fホールが