好きな邦楽100の内訳を分析してみた
私が選んだ「好きな洋楽100」の
内訳を公開しました。
先日、「好きな邦楽100」
という企画もやったので、
そちらの方も同じように
分析してみたのです。
こちらも
「ジャンル別」
「年代別」
そして私がはじめて聴いた
「年齢別」で集計してみました。
まずは「ジャンル別」から。
こちらは予想通り
「エレクトロ/テクノ/ハウス」が
一番多く、42曲となっています。
邦楽は割と、
そういうものを多く聴いてきたので、
自分的にも納得の結果です。
お次は「年代別」です。
こちらも「やはり」
というべきか、
’90年代の楽曲が多く、
42曲となっていました。
少し意外だったのが、
古い曲は少なめで、
2010年代の曲が20曲も
ランクインしていたことです。
私は新しい音楽に
苦手意識があるのですが、
それなりに聴いていたようですね。
最後に「年齢別」です。
「洋楽100」と同じように、
30代以降に聴いた曲が
半分近くを占めています。
これは完全に無意識で、
意外な結果でした。
20代の頃に聴いていた曲が
もっと入ると思っていたんですが、
実際は、ここ10年くらいで
好きになった曲が多いんですね。
「年代別」で言うと、
「'90年代」が一番多かったので、
どちらかというと、
30代以降にはじめて聴いた
「'90年代」の楽曲が
多くランクインした
結果かもしれません。
「洋楽100」もそうでしたが、
「邦楽100」もリアルタイムで
聴いた曲はほとんどなく、
多くの曲が後追いなんですよね。
しかも、10~20年経った曲を
新曲のように聴くので、
今後も私ならではの
ラインナップが続くでしょう。
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