ゆっくり食べるたくさん噛む以外の、食べ過ぎない食べ方発見❗❗
❝変換されると思って食べる❞
最近noteでも食べることに関しての記事を
たくさん目にするようになりました。
例えば、悪魔の代弁者さまのこの記事。
脳神経外科医の私が、食事を勉強し始めた理由(わけ)。🧠🧠🧠(腎臓病の息子に教えられた事)|悪魔の代弁者|note。
そして宮本章光の視点さまのこの記事。
心のセンサーを磨き直すには食べ物から|宮本章光の視点/noteサテライト|note
食べ物が、自分にどんな影響を与えて
それを何とかするために医療は何ができるのか。
考えさせられました。
日ごろから自分のカラダには
科学的なものはできるだけ使いたくないワタシ。
もちろん食べるものも未加工のものから
手作りを楽しむようにしています。
でもね、やっちゃうんですよ。
いただきもののお菓子を次々に食べたり、
ナッツを食べだすと「もう一つまみ」
という悪魔の言葉にフラフラと流されて、、😱
手作りのおかずだって
無意識にお箸がお口に運んでくれる😅
そんなこんなで、ワンプレートにしようと
盛り付けを工夫したこともあったけど、
何だか挫折しちゃったんですよね。
貝原益軒さんの「養生訓」でも
「食事は食べ過ぎず、毎日、自分に合った適度な運動をするのがよい」
「食欲を抑える、食欲に勝てる精神力を持つことが大切」
という食に関することがたくさん言われています。
そんなこんなで、いろいろ試している私ですが、
最近私にドンピシャきたのが
「細胞変換の法則」(私の造語です)
お口の中に入った食べ物が噛むことによって粉々になり
唾液で分解されてさらに胃液で分解されて
分子レベルまでなったものが
今度は自分の細胞として再合成される❗
こんなことをイメージしながら食べると
噛む回数を数えなくてもしっかり咀嚼できます。
できるだけ再合成が楽になるようにしっかりと噛めるんです。
「私の細胞になってね」の気持ちです。
そして自然と素材に感謝できるようにもなります。
自然とゆっくりの食べ方になるので満腹感を感じられます。
その上、体が再合成に困るような食べ物は
自然と排除するよう意識するようになりました。
自然なものをいただいて
自然な状態で生きていけるワタシでありたいな。
❝変換されると思って食べる❞
今日は火曜日。元の気(元気)でいられる一日でありますように💖
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