ファンデーションコーチングで、うつ傾向が見えたら、カウンセラーにバトンタッチした方がいいのか?

コーチングプラットフォームで勉強させて頂きはや一年以上。

コーチングとカウンセリングは
ちがう。

とは、わかっていても
ファンデーションコーチングの凄さを
しみじみとあじわっていく

そこで気になってくるのは、もし、あれうつ病?
ご飯もおいしくないし、
眠れないっていってる!

って時は、医療機関にバトンタッチした方がよい!
と思いつつも、

コーチングの流派のなかに
成長支援カウンセリングという言葉もあるしなー

だけど、
精神科医の動画で、
マインドフルネスをできない状態のときはまず休む。
そして、誰か医療者などの言うことを聞く


というわけで、
ファンデーションコーチングの第一人者の勉強会のときに
聞いてみようとおもう。


そして、
こういう風に話があっちゃこっちゃ、
いく着想上位の自分を分析してみると

あーなるほど、
極端に話をあっちにふったり、こっちに降ったりしてみて、その中での動かない要素、変わらない要素を見つけて、本質を取り出そうとしているのかもしれない!!
そう思う今日この頃、周りは大変だろうけど、、
好きなだけ話させて
ある程度のところで
止めて頂き、
『で!?』
という一文字を
振りかけて頂ければ、
自分で本質を導き出す!!

そう信じている。

やっぱ、止め役(薬)は必要!
調和性の力を借りる!!

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