クロエる日記★烏の喧嘩
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにチップスを食べました。
昼と夜にウォーキングに行きました。夜は冷たい風が吹いていたのでバザール商店街を歩きました。ついでに商店街の一番端にあるスーパーで買いも物もしました。
「ノクターナルサーガ2」と「ファンタジー(仮題)」を執筆しました。一本を少し書いてはもう一本をちょっと書くを繰り返します。「ファンタジー(仮題)」は7,800文字くらいを書いたところで最初から構成を変えるかも。大したことではありません。
「ノクターナルサーガ」の第16話「甘い口封じ2」を更新しました。順調に順位が上がっています。ありがとうございます。
クリックすると直接ページに飛びます↓↓↓。カクヨムとノベルバどちらかお好きな方でお読みください。どっちも同じ内容です(当然か!)。
興味本位で覗いて見ていただけるだけでもとってもとっても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
昼に森林公園でボクサーを連れたオジサンと2度すれ違いました。いつも同じオジサンです。ボクサーを連れているのはあのオジサンしかいません。以前住宅街を歩いていたらあのボクサーがガレージの中にいたので、あのオジサンのお宅だと分りました。
私が子供の頃友達がボクサーのメスを飼っていました。ボクサーを見るのはそれ以来ですが、その当時の記憶の中のボクサーとオジサンが連れているボクサーは随分違います。オジサンのボクサーはオスなのでとても大きい。そしてマッチョ。
当時と比べて品種改良もかなり進んでいると思われるので気性もかなり違うのでしょう。オジサンの犬は大人しいですし。
森の中を歩いていた二羽の烏が目の前の草むらに不時着して来て取っ組み合いの大喧嘩を始めました。烏が目の前で取っ組み合いを始めたのは2回目です。知ってます? めっちゃ激しいんですよ。
で、この日もハリウッド映画のラストくらい素手で大喧嘩。それを撮っていたら、負傷した一羽が草むらから出てきてこちらに歩いてきました。さらにそれを追ってもう一話が走ってきます。
びっくりして私が逃げました。
その後負傷した烏は別の茂みに逃げ込み、もう一羽はそれを見届けて飛び去って行きました。実話です。
以前見たときの喧嘩も酷かったですが、そのときは3羽目がやってきて「やめろよ!」と仲裁に入って喧嘩を止めました。実話です。
では、ごきげんよ。
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