クロエる日記★恐怖の馬鹿笑い
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにバタービスケットを5枚くらい食べました。アイスコーヒーも1杯飲みました。雨は降りませんでしたが驚くほど気温が下がりました。夜は半袖だと肌寒い感じです。
「ダークファンタジー(仮題)」を執筆しました。1巻の推敲をしています。
夕方、ウォーキングに行き、バザール商店街とレトロ商店街の両方へ行きました。森林公園で、久しぶりにキリスト似のお兄さんと大型犬とすれ違いました。
最近、夜に近所のどこかで騒いでいるお宅があります。どこかは分かりません。
しかし今日の騒ぎは尋常ではありませんでした。
アーハハハハハ!きゃーははははは!という馬鹿笑いがずーーーーっと続いているのです。大人の笑い声。どんな面白いバラエティや漫才やコントを見てもここまで笑わないだろうというほどの馬鹿笑いなのです。
仮にテレビを見て笑っているなら、笑い声、シーン、笑い声、シーンといった具合に断続的に笑うはずであり、笑わない時間が発生するものです。
ですが今夜の笑いは、ずーーーーーっと笑っているのです。しかも叫び笑いとか狂い笑い(なんて言葉があるか知りませんが)。
イメージとしては「くすぐりの刑」でずーーーーっと全身をくすぐられて笑い転げているとか、または「笑いキノコ」を食べてずーーーーーっと笑っているとか、気がふれたような、そういう笑い方です。
それがずーーーっと聞こえてくるのです。ハッキリ言って気持ち悪い。
笑い声で恐怖を覚えたのははじめです😨。
では、ごきげんよ。
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