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タイ入国情報を調べた
コロナ禍でタイに来るのが困難になって、2年近くが経過しようとしているのであるが、最近、「また開国するみたいだぞ」という期待感が高まってきている。
ネットでいろいろ情報を調べたので、シェアしたい。
日本語のニュースサイトでの扱い。
1.ニュースクリップ
特に扱いがないようだ。
「全国で実施している飲食店での酒の提供禁止、パブ、バー、カラオケ店、娯楽施設の営業禁止は継続する。」
とあるので
タイ現地採用のなり方についてあらためて調べてみた(その1)
タイで日本人と出会う機会がそもそも少ない生活を送っているが、たまに出会うと、この人は何をしている人だろう?という素朴な疑問がわいてくるものです。
タイはいろんなタイプの人間たちの坩堝(るつぼ)らしく、
「バーや飲食店の経営」「謎のフリーランス」「海外ノマドワーカー」「年金生活者、投資家」「仏教出家修行者」「学生(語学学校含む)」なども、いるにはいるのですが、
やはり「会社員」というのが、数的
バンコクの売ります買います掲示板
私はミニマリストだ。
家にあるあらゆる不用品を手放してきた。
私が取り組んできた不用品の処分方法は、
・リアルのフリマで売る。
・トレファクやTOKYO JOで売る。
であるが、これは面白いので、
いずれnoteの記事にするつもりである。
しかし、今回は「バンコク掲示板」の「売ります、あげます」を利用する方法を書いておこう。
トップページはここだ。
わたしの利用法としては、「売り
タイのWEB版フリーペーパー
日系のスーパーなどでよく見かけるフリーペーパー。
現れては消えてゆく、儚い夢のようなフリーペーパーも多いのだろうけど、長く続いているものも、もちろんある。
ホントに昔からあるDACO。すごい取材力。
コンドミニアムの賃貸とか仲間募集などのソーシャル機能がある「タイ自由ランド」
たぶん一番商業的に成功してる気がするWISE。
ローカルニュースに目を通しておくとよい。
バンコク在住のマダム
国民健康保険の海外医療費制度について
今は新型コロナウィルスで、2020年5月31日まではタイに入国できないことになっています。
↓ソースはここ。
今の時期にこんなNoteを書いてもしょうがないですが、海外旅行中にケガや病気をしたとき、どうしたらいいでしょうか?
多くの人は、掛け捨ての海外旅行保険に入るわけですが、
実は、、、国民健康保険に入ってれば、後で市役所に書類を出せば、医療費はほぼほぼ戻ってきます。
国民健康保険とは
在タイ者邦人がTwitterの使い方を考える。
タイには、日本人のツイッタラーさんがたくさんいて、中には、有名な人もいます。
そういう「在タイ日本人アカウント」をフォローする、ということをするのが普通ですけど、わたしはタイに来ている西洋人や中国人についての生の声が聞きたいので、いわゆる「裏アカ」を作ってそちらで日本語以外のアカウントをフォローして情報を取ってます。
私の嫁一家(タイ人)は、フアヒン(Huahin)というビーチリゾートに古民家
noteはじめました
20年くらいの長きにわたってタイに住んでいる、48歳のおっさんのnoteです。
「タイに移住したい~」
そんな人たちに役立つような記事を書きたいですね。
楽しく、ぼちぼち、やっていきます。
わたしの備忘録みたいなものです。
Twitterでやってもいいんだけど、Noteならあとで見返せるし。
↑これ読んでやってくよ!
よろしくお願いしますね。