- 運営しているクリエイター
記事一覧
入社1年目で新サービスのブランディングに参画、若きWebディレクターの挑戦〜ジャンプしないと乗り越えられない仕事を求めて
毎日の仕事の中で、自分の成長を感じられることほど楽しいことはありません。特に、キャリアの初期段階にあり、やる気とエネルギーに満ちた若いビジネスパーソンにとって、チャレンジングな仕事に取り組む機会はなによりも貴重な成長の糧。こうした機会に恵まれることは、毎日を刺激的で豊かなものにするのではないでしょうか。 デジタルエージェンシーTAMの引野文也さんは、入社1年目にして大手企業の新サービスのブランディングに参画し、そのサイト構築・運営、ソーシャルメディアマーケティングまでを一貫
besign talk meeting vol.11 - ゲスト:インタラクション・デザイナー 飯島章嘉(Halfpixel/Tamsterdam)
besign talk meeting [ビザイン・トークミーティング]は、ビジネスとデザインの関わりについて語り合うポッドキャスト番組。 "besign"とは、designの「d」とbusinessの「b」を入れ替えた造語です。 ブランディングデザイナー、ITサービス開発者の佐野彰彦がホスト役をつとめ、「ビジネスとデザインのあいだ」で活躍する、多彩なクリエイターや事業家をゲストに招き、トークセッションしていきます。 「インタラクション・デザイナー」という肩書きで活動するク
マネージャーがチーム状況をもっと把握しやすく! 〜 『We. for Remote Work』UIアップデートのお知らせ
こんにちは。Laboratik デザインチーム飯島です。 Laboratikは『We.』 そして『We. for Remote Work』という、リモートワーク、デジタルワーク時代のチームの働き方、チームワーク改善を助けるツールを開発している会社です。 これらのサービスがお客様にとってより役に立ち、より気持ちよく使っていただけるものになるよう、デザインチームでは日々、機能設計やデザインの見直しを進めています。 今回は、先日12月14日にリリースされたばかりの『We. for
「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊
日本の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日本人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。