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「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊
日本の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日本人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。
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記事をすべて見る すべて見る有給休暇は大切なことですが、それを厳格に管理するのは古くさく思えて仕方ない。病欠でもズル休みでも小学生じゃあるまいし自分で管理すればいい。
「使用者は、労働者に、有給休暇を与えなければならない。」ってすごい考え方だと思いませか?この「使用者=経営社が、労働者=従業員を、働かせているから休暇を与える。」という考え方にどうしても馴染めないです。 働きたければどんどん仕事すればいいし、働きたくなければ仕事しなければいいし、基本は個人が自由に決めたら良いのです。 やるべきことをやって自分なりの成果も出していれば、誰も文句など言いませんし。 自分で適度な休暇を取れば良いだけで、そいうことを管理されること自体がボクなら我