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フォロワーさんが1000人を超えました

なんか最近、急にフォロワーさんが増えているようで、今日見たら、なんと1000人を超えていて驚きました。

あ…ありがとうございます!

なんて言ったらいいのか分かりませんが、こんな私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。

ただ、フォロワーさんが1000人もいるわりには「スキ」が一桁なことがほとんどなので(ちょっと僻み)、「こいつの記事はちょっと気になって時々読むけど、まあスキというほどでもない、まあそれほど重要でもないけど、なんか時々読むよ」という感じなんでしょうかね。
まあ、それでもいいっす!読んでいただくことを目的として書いてますから、書いた甲斐があるってもんです。

なんか、でもそういうnoteの読者の反応の感じって、いかにも「俺らしい」というか、私の存在感の現れというか、世間から見ると本当にまったく存在感もないだろうし、出版関係の同業者からみても、特に何か大きな実績や尊敬されるほどの行いをしてきてないし注目もされてないからなんだけどね。

まあでも自分自身は「いや~本当に山あり谷あり、波瀾万丈の人生だったなあ、ドラマチック!!俺の人生」と思っていたりするわけで、そう自分が思ってんなら、それで人生楽しくていいのかなとも思います。

・・・・・・まあそんなことはどうでもいいですね。

新型コロナウイルスに3月からやられっぱなしでしたが、やっとお金の不安も、半沢直樹が現れて手配がついて解決できそうだし(以前、noteに「半沢直樹はいない」なんて書いたけど、いましたよ!信頼できる頼りなるバンカーが!)、売上も先週から急速にV字回復してきているので、この未曽有の困難も、なんとか乗り切れそうな気がして、ちょっとコロナ鬱から脱っしかかている、そんな飯田橋の小さな出版社の体重100キロ社長です。


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