僕の畑に来る猫。264『癖になる。ハマる。沼。底なし。(笑)』

画像1 夜明け前の畑の風景。
画像2 クロとミケ。クロが暗くて良く分からないが、クロとミケ。
画像3 仔猫達も出て来て賑やかです。皆んな元気です。
画像4 まだまだ甘えたい歳頃の仔猫。
画像5 チャコだけは、甘えるそぶりを見せない。でもそれは、僕の前だけだと思う。兄弟の中でも一番警戒心が強い。他の仔猫は、君は本当に野良かい?という程、警戒心が薄い。ピート君なんかは、駆け寄って来る。
画像6 雲は厚い。外は寒い。
画像7 昨日の焚き火の跡。熾火が残っていた。「お!スゴイ!」と思った。
画像8 「ここの畑をなんとかする」と云う火が消えないでいる、と云うように僕は受け取った。なんとかする。なんとかなる。
画像9 なんとかする火種を拡散して行きたい。そして生きたい。
画像10 今日の焚き火。デカい切り株を投入。デカいのはなんともならないから、燃やして炭にして灰にして活用しようと思う。無駄なものは無い。使い分け。
画像11 おーおー!燃えろ!燃えろ!(笑)
画像12 朝、暗いうちから、寒い畑に来て作業をするのは大変だ。だけど、一回コレを味わうとやめられなくなる。そんな魔力がここにある。癖になる。ハマる。沼。底なし。(笑)
画像13 冷えた身体を温める。が、作業で動くと熱くて、、でも、コーヒーは飲みたいです。
画像14 炎。想いを巡らす。絶対大丈夫。上手く行くしかない。
画像15 今日の銀杏。胡桃の実の洗濯もそろそろ終盤。あともう一回分で終わりだ。次はギンナンの実に取り掛かる。あ、胡桃もギンナンも乾燥に時間がかかるから、ゆっくりはしていられない。でも、マイペースでいい。絶対大丈夫。何があっても成功しか無い。多分、コレを見ている読者の方も、ここを見ずにはいられない!『癖になる。ハマる。沼。底なし。』になっていると想像すると、笑える。はははは♪(笑笑)

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