大学時代は恋愛をしよう!
みなさん、こんばんは。おざわです。
突然ですが、恋愛してますか?
大学生、とくに医学生の本分は勉強なのですが、恋愛をすることはとても大事なことだと日々思うわけです。
相手を思いやり、相手の気持ちを察することができるのは、コミュニケーションの本質で、それを恋愛ではたくさん学ぶことができます。
勉強ばかりしている人とは、会話してても話が弾まなかったり、話に深みを感じなかったり、一緒にいてなんかつまらないなという印象を受けることが多いです。
勉強をすることはもちろん大事なことですが、人間としてのバランスということでいえば、コミュニケーションはもっとも大切だと感じます。
医者は患者と毎日コミュニケーションとりますからね。
恋愛はLOVEだけでなく、意味を拡張していけば、人とのコミュニケーションともいえるかもしれません。
それは部活やアルバイト、ボランティアなどの経験値を増やしていくことで磨いていくことができます。
コミュニケーションの最も濃縮されたエキスが、狭義の恋愛、LOVEと言えるわけですね。
恋愛をすると、相手との距離が近いので、楽しいこともあれば、ケンカをすることもあります。
ケンカは、(たいていは自分が悪いのですが)そのときはついカッと感情的になってしまって、少ししてから「あのときはあんなことを言わない方がよかったな」とか「あのときガマンしておけばよかったな」など、後悔・反省することひとしきりです。
後に悔やむ、まさに後悔。
そうやって未熟な自分も知らされて、改善して成長していけるのもまた恋愛の魅力です。
大学時代は人生の成長期ですから、ぜひ恋愛をしていくことをオススメしたいと思います。
それでは今回はこのへんで~
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