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【気になる】真夏の「体育」授業はやめよう!

また、小学生が熱中症で救急搬送されました。

気温30度を超える中での「体育」の授業中です。

危険性をわかっていながら、
なぜ、やめないのでしょうか。

教師は、何が何でも「カリキュラム」を
優先させようとします。

子どもたちの命より、カリキュラムです。

公務員気質で、
決められたことを遂行することに一所懸命なのです。

“臨機応変”という言葉を知らないようです。

「体育」が、それほど重要なことなのでしょうか。

体力づくりのために、
命を犠牲にするつもりなのでしょうか。

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