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【免疫力向上無駄話】サンガリアのミルクセーキ、カムバーーック!

私は、サンガリアのミルクセーキが大好きです。

やっぱ、大人の男はミルクセーキです。

シェイクなんて、飲んでられません。
ガキじゃないんだから。

ミルクセーキを持って、神社の階段に座り、
ひとり夕陽を眺めながら、
ひと口ひと口ゆっくりと味わう。

人生を振り返るわけでもなく、ただ夕陽を見つめる。

これが男のロマン。
そう信じる自分自身を愛しいと感じる。

「ミルクセーキと夕陽を見ていた」。

片岡義男の小説のように、
心の情景を大切に生きていきたい。

何を言っているのか、サッパリわかりません。

まっ、サンガリアのミルクセーキが
美味しいということです。

あれ?
サンガリアって、全国区かな?

近くで売っていない人は、ネットで探してね。

そこまですることはないか。

どっちやねん!

自分で検索してみたら、サンガリアのミルクセーキは、
もう製造されていませんでした。

ガァクゥ〜〜〜ン!

話は変わって。

この話は、以前書いたかもしれませんが、
書いていないかもしれないので、
調べるのが面倒だから、書いておきます。

勤め人だった頃。

会社帰りに目薬を買わなきゃいけないので、
幼稚園児のように「めぐすり、めぐすり、めぐすり…」
と言いながら、薬屋さんを目指していたら、
薬屋さんの手前の交差点を左に曲がって、
家に帰ってしまいました。

口ではずっと、「めぐすり…」と言ったままでした。

はじめてのおつかいか!

こんなことはよくあります。

忘れないように口ずさんでいると、
それはただの音になり、
リズムを刻んでいるだけになってしまいます。

つまり、口が脳から切り離された状態になるんです。

それが私です。
お茶目です。

アホやがな!

ヘヘッ!

誉めてへん!

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