マガジンのカバー画像

最終兵器五十嵐くん

60
思ったことをテキトーに書いてるやつです。続けるのが目的なので、本当にテキトーです。
運営しているクリエイター

2022年9月の記事一覧

神様からの贈り物は根拠のない確信

本当の神様からのギフトとは、根拠のない確信なのではないだろうか、と思う。 使命感や自己確…

igaram
1年前
1

自分の中の悪意を自覚する

自分の中の悪意に気づかないから、悪役が描けないのではないか 以前、勧善懲悪ものの悪役のリ…

igaram
1年前

私はメッシュ

僕は自分のことを「なにかを吸収してそれをもとになにかを生み出すフィルター」だと思っていた…

igaram
1年前

言語化じゃなくて明確化

言語化が大事ってよく言われますが、個人的には「なんか抜け落ちてる感」があって、さっきその…

igaram
1年前

パターン分けする時は判断軸を念頭におく

僕は物語のストーリーを考えるときに、一番やりたいことを決めてから、他を詰めていく作業手順…

igaram
1年前

勧善懲悪ものの悪役がもつリアリティとは?

今考えている物語なのですが、 勧善懲悪のストーリーの悪役に、リアリティを持たせられない。 …

igaram
1年前
1

後付けの言語化だけで満足してはいけない

成果物の言語化をするような評論家的な活動のことを「後付けの言語化」と呼ぶことにする。 これはあんまり意味がないと思っていて、なぜなら重要なのは作者がどんなプロセスでそれを創造したのかを考えることにあるから。 成果物は長い積み重ねの氷山の一角に過ぎず、それを言語化することも同じ。 作品を要素分解して、「この条件を満たせばヒット作がつくれる」みたいな公式を作ってもうまく扱えないのは、作者の思考回路、視点に着目していないから。 で、その視点というのが世間に共有されないのは、

インプット中毒と夢中の違い

インプット中毒にならないために、まずいきなり目的に挑戦してから必要なものをインプットした…

igaram
1年前
2

削りたくないよおおおおおんん

31ページに 話が収まらない そんな夜 削りたくないよおおおおおんん キャラの感情の変化に納…

igaram
1年前

フィジェットキューブと対話する日々

最近の僕のトレンド フィジェットキューブです いろんな種類のボタンがついてて、手に握って…

igaram
1年前
2

ただ新しければ創作と呼べるのか

創作と創作以外のアウトプットの違いについて考えてみる。 まず、創作をしていて感じることは…

igaram
1年前
1

話を聞くのも人間にしかできないこと

テクノロジーの進化によって、情報を持っていること自体にあまり価値がなくなってきたから、製…

igaram
1年前

困ったときは、自動書記

困ったときは、自動書記。 「アイデアが出ない」と、ボーっとしているぐらいなら、「アイデア…

igaram
1年前

夜中クーラーはゾゾゾ

夜寝る時ににクーラーをつけるとなんか悪寒がする 窓を開けるだけだと暑い わたしはどうすれば・・・