困ったときは、自動書記

困ったときは、自動書記。

「アイデアが出ない」と、ボーっとしているぐらいなら、「アイデアが出ない」と紙に書くと思考が前に進みやすい。

あ、自動書記というのは、その時思っていることをそのまま文字にして書くことです。

なぜかはわからないが、アイデアが出ていないという問題がある種見える化されることによって、問題解決のスイッチが入りやすくなるのだと思います。

悩んだら、「悩んでいる。。。」と紙に書くのが良さそうです。

少し前から自動書記 兼 日記用のノートに書くようにしてきていたのですが、使用頻度をもう少し上げてみようと思います。

マンガのアイデアの発想法って、人によって得意なやり方がある気がしていて、まずはそれを見つけることに注力したほうがよさそうです。

絵から入る人もいれば、マインドマップから入る人もいる。

僕は案外自分視点の文章や、小説の形式で書くのがあっているような気がなんとなくしています。

一方で、絵から生まれるアイデアみたいなのもあって、面白い技とか、キャラの顔を先に描いて、「こいつならこういう反応をするだろうな。。。」みたいな発想も生まれる。

けど、それって良くも悪くもストーリーが後回しになっている発想法でもあるなとも思う。

キャラが勝手に動くほうがいいという人もいるけれど、そうとも限らんだろと思う自分もいる。

そんな感じです。
しばらく自動書記でアイデア出ししていきますーーー