空想の存在が琥珀糖作ってみたけど、やっぱ現実は思い通りにいかなくて面白いよね
# 25 書き手:クレオ
じゅわじゅわ鍋の中で砂糖が溶けて、甘ったるいにおいが立ち込めた。
これがカチコチのお菓子になるなんて信じられないよな。
事実は小説より奇なりとはこの事だね。
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久しぶりに記事を書く、イマジナリーフレンドの一陽クレオでこざいます。
いやぁ、アケルの奴が調子悪くなっちゃったのと、まだ話せないことだけど1月後半色々なことがあったので、しばらく記事は書けませんでした。
ブログやFセク研究をアケルに任せっきりになっちゃったね。お互い根詰ま