有事の際のインターネットの「読みかた」
コロナ禍に入って、しばらくTwitterを見る頻度が激減していた。以前は、一日もツイートしない日がないほど張り付いていたのに、ここ2年ほどは、数日に一度見たらいい方で、ほぼ全く見なくなっていた。
理由は明白で、Twitterに流れてくる情報に「胸焼け」してしまい、見たくなくなってしまったからだ。最近はさすがにコロナ禍が日常になってしまったけれど、この生活に入りたての頃は変な陰謀論とか、政府を批判するツイートばかりが目について、なんともいやな気持ちになったものだ。
最近は、