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atsushikubo
雑記:15
なんとなく始めた詩の投稿。どれも全てに思い入れがあるし、その一方でどれも全てなんだこんなものと思ったりもしている。30本以上詩を投稿してきて、よく閲覧されているものとそうでないものがあらわれるようになってきた。
よく閲覧といいつつも、それは大した数字じゃなくて、閲覧されていないものに比べればまあよくみられているなという程度のもの。
そこで、一番読まれているものと、一番読まれていないものを紹介してみる。
2020、6、25現在で一番読まれているもの
この詩は会社員時代(今は求職中)に思いついた詩。勝手に詩と読んでいるだけで、実際なんらかの文章に過ぎないわけだけれども、御茶ノ水駅で電車を待っている時に急に頭に浮かんだビジョンがテーマになっている。なんで工事現場にピンクの脳髄が落ちているのかはよくわからない。でも、なんとなく落ちているんじゃないかなと急に閃いただけである。どうしてこの不気味な詩が一番読まれているのかは謎。
逆に、一番読まれていないもの
これは確か寝る前に急に思いついたビジョンで、まるでゲームのようだなと思ったことから書いてみた詩。個人的には紫色のカミナリというのがお気に入りのフレーズ。どうしてツノの生えたシマウマに乗っているのかはよくわからない。多分そういうのがいて、たくさん降り注ぐカミナリを避けて進みながら、ゲームの枠外に吹き飛んでいくだろうなと思ったのでそれを書いてみた。
ひとまず、そんな感じ。
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