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香りを使って潜在意識をメタモルフォーゼする



ここ、半年くらい香りのオラクルという香りから潜在意識を方向づけ変容させていくアロマオイルを使っている。

これは、植物の生きる力に習い、そしてその力を借りたガイダンスに沿って自分の軸(摩擦のないナチュラルoriginなわたし)から、ズレてしまったところを
真ん中、つまり、
私という素材そのもの
に戻していく香りによるメディスンである。


自分が世界を創っている。
というのは最近はほんとよくみるようになったけど、

もっと別の言い方をすると
自分の潜在意識が立体化、具現化している
とも言える

この潜在意識って、もっと簡単にいうと
ほんとのほんとはどう思っているか?
自分が何を信じているか?
自分が信じているものは何か?
世界への自分の前提。
わたしは世界をどう定義しているか?
だと思っている。

つまり、わたしという人間を通して見る世界は、わたしが信じている概念でつくられているってこと

その定義づけは、
幼少期の環境からきていたり、
社会に出た時に後天的にみにつけたものだったり、
はたまた、
生まれた時から持ち合わせていたり、
お母さんのお腹の中にいる時に身につけたものだったり、
していて、だから、1人の人間が定義づけている世界ってほんと千差万別なんだなって痛感する。

わたしたちは、この世界に生まれ落ちてから、世界で生きぬくためにその様々な術(定義づけ)を身につけていて、
でも、その術(定義づけ)が自分にとってはアンナチュラルであることがあって、そーゆー部分で葛藤とか摩擦、自分との解離を感じて苦しくなってしまうんだよね。

この定義づけって、ほんとーーーーに無意識にしてるものだし、自分の中の当たり前だから、ほんと自分じゃ気づきにくい🐴

だから、その頑なな世界に対しての定義づけを変容してくのには、独特なやり方があると思っている。

1つは身体。身体は潜在意識の投影。
潜在意識がそのまま具現化してるのが身体。
だから、その在り方、とか佇まいでその人がどんな潜在意識でいるかを捉えていくことができる。
とゆーことは、身体をかえれば、潜在意識を変えていくとこができるとゆーこと。
身体から潜在意識にアプローチすることが可能。
意識化せずともアプローチ可能ではあるが、
結局、意識化してくること多々。

もう一つは、意識化する。自分との対話。お見つめ合い。
違和感や不快感から自分に合わない定義づけ(思い込み)を解き明かしていく。
だいたい根底にあるのは恐れ(感じたくない感情や感覚)。
それを回避するように、私たちの意識はできていて、それを回避するから不自然な偏りができる。偏りとは考え方の癖。
それを、ときにゲーゲーしながら😂目ん玉おっ広げて見ていく。

他に安心温泉♨️とかみなもと源泉掛け流しに浸かるとか、自然の中で感じる森羅意識に同化してく、溶ける🫠とかもあるね😎

細かいのは顕在意識に落としてこなくても、メタモルフォーゼするけど、深いものは結局意識化してくる傾向にある

で、ちゃんと事実を体感できないと、しんし

で、香りは、身体のアプローチに近い。

香りは、顕在意識を通さず直接的に、動物的に身体に入っていく。つまり、潜在意識に響きやすい。

植物たちが香りを通して意識に入り、森羅万象の法則に基づいてジワジワウニョウニョ意識をリメイクしていく。

半年使ってみて、そーゆー感覚を実感してて、めちゃくちゃおもしろいっ🌿💓🍄

書いてるうちに、なんか研究🧪レポーツになっちゃったよ😂

序盤もいってないんで、またもっと書きます😂🌟

オラクル気になる方は
@_komanoko_ からWEBサイトチェケらしてみてちょ🦭💓

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