時間が生まれる仕組みも分からないままで人生語るのはギャグだ

AI時代に人間にしかできない機能を無限に発揮させながらAIと共存する人間、組織づくりを応援する認識リテラシーコンサルタントの喜多島 真由美です。

今日から5日間、ProjectJ「AI時代・アバター経済社会の幸せ・成功のライフスタイルを提供するトランスプログラム」に参加しています。

今日は究極の根本問題発見プログラムと題して
「問題とは何なのか？」の質問を参加者同士で深めるところからスタート。

今まで考えたこともない質問の数々の中で気づく今までの自分含めた人間の根本的な限界や課題。

もう今のパラダイムではどのようにしても限界、今そうは見えなくても数日後かあるい数か月後、数年後には必ず今までと同じやり方では越えられない出来事が起きてくることが容易に予測できます。

「まばたきひとつ説明できない」

人間の現在地。

今のパラダイムの限界。

みなさん興味ありませんか？

タイトルにも書いた「時間が生まれる仕組み」

これは今回のプログラムの根幹にあるnTechではごくベーシックな内容として数時間で理解できます。

どんなに高いポジションに立っている人でも「時間が生まれる仕組み」を説明できる人はいないと思うけど、nTechを学んでいる仲間の間では時間が存在しないものであることが明確に分かり、自らが時間を生み出す仕組みを活用して望んだとおりの現実を生み出す実践をしています。

今日は相対世界での「不完全認識」と絶対世界での「不完全認識」

その2つを融合する「完全認識」とはなんなのかを数時間で！
シャープに理解できてとてつもなく感動です。

たとえば仏教の世界なら絶対世界が何なのか理解納得することがゴールだったと思うけど、nTechはそれでも不完全と言います。

ただ今までの秩序がすべて否定されるようにみえても実はすべての秩序を底上げしていることがわかります。

完全というのはすべてを底上げできる、そして無限に進化発展していける新式、学問の事であるんだなと思います。

なにかはっきりした「人生の確信」に出会いたいと思っている方とぜひ共有したい内容です＾＾

本日も最後までお読みいただきありがとうございました♪