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肉体がない魂の存在は実在可能なのか_令和哲学カフェ 第345回の奇跡

あけましておめでとうございます。
令和JapaneedsLab.代表、認識リテラシーコンサルタントの喜多島 真由美です。

(なぜこの時期にあけましておめでとうかって?その秘密は読み進めると明らかに♪)

昨日も令和哲学カフェご視聴いただいた皆様、ありがとうございました^^

昨日は奇跡が起きてしまいました!

ことの発端を話すと、
昨日はいろいろ感情が動きカフェの開始前までの自然にしていて私から出てくる言葉は「もう疲れた。。」その単語だけでした。
実は、の話なんですが。

何日も夜中まで令和哲学カフェのための勉強と資料創りをして3,4時間だけ寝て朝6時から会議➡リーダーシップ研修参加➡隙間はカフェの準備やその他の仕事で物理的にかなり忙しかった日々が続き、
さらにほんの小さなきっかけでもともと持ってたブレーキの点が発動し、みるみる狭い世界の考えに入っていく自分を感じていました。
その結果カフェの前に「もう疲れた」しか出てこない状態。

ただ、脳で思考する自分個人としてはそうなんだけど、
同時に「こんなわけがない」「脳に支配された状態でカフェのナビゲーターをするわけにはいかない」という心もあり
まさにオンオフ切り替えようというつもりで
もうマイクチェックも終えたカフェ開始10分前に、私はジャンケレヴィッチの「死」をパッと開いて読み始めました。
眼に入ってきたのは430P、第三章死の向こう側の死の中の「二元論による魂の後生」
ジャンケレヴィッチの表現はとても繊細ですっと読んだだけではだいたい意図がつかめず、読み返すことが多い中、そのときは読んでいる文章がすーすーとイメージできて不思議でしたが
(これも今思うと大和魂の働きか?!)

とにかくその内容にバーンと衝撃的なイメージと今日の発信したいイメージが繋がったので急遽本番1分前にパワポを作ってプレゼンに差し込みました。

その中で出てきた内容から、
昨日ディスカッションテーマとして「肉体がない魂は実在可能なのか?」
という質問をNoh先生からもらいました。

ディスカッションで令和哲学を取り入れた観点からの様々な「魂とは」の解析を話し合い結局「魂」とはどう規定するのか?
というところでフィニッシュ。
魂がそれぞれの観点が出尽くしカオスなイメージになっているところに
そのあと令和哲学者Nohさんより
「大和魂」の話が出ました。

本当にこの内容がすごくて、私がここで語るよりはぜひ映像が令和哲学チャンネルにアップされたので観てほしいです。

わたしはこの話を聞いて、
自分のJapanMissionがいかに「島国の日本」であり「タムラ」であり
狭いイメージを無意識に持って勝負していたのかに気づかされました。

全ての差を取りすべてをイコールにさせる「1」の世界。
0=∞=1ただその世界だけが実在だと確信は得ているけど、
知らず知らずに無意識では「たむら」が存在し
「島国の日本」のような境界線をひいて日本と日本以外を存在させ、
「1」を知っているにも関わらず「2」のままで「世界One
World」へのミッションに向かっていたのかを痛感させられ、恥ずかしい気持ちになりました。
同時に本当の意味で「島国の日本」は完全死し、
「世界を戦争なしで教育でひとつにまとめるJapanMission」に完全移行した!と感じます。
それぐらいNoh先生の口から出たイメージは「人類の尊厳そのもの」だったと感じます。
また昨日、11/3は文化の日でもあり、調べてみると明治天皇のお誕生日!

明治維新を起こした大和魂がこんどこそ世界をひとつにさせる「令和維新」を
本当に明らかにさせていくんだ


なんだか喪が明けたような気持ち。
たとえるならお正月!(^^♪

それぐらいフワッとピタッと次元上昇した日本、世界を感じています。

なんのこっちゃと思う方、少しでもピンとくる方は本当にこの動画を観てほしい。
1時間半を投資する価値はありますよ^^
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そんなわけで私の気分はお正月。
あけましておめでとうございます!日本!世界!

これからもワクワクパンデミックでお祭りしていきましょう。

気になる方は平日毎日、無料で開催してる「令和哲学カフェ」に参加してくださいね。


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