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139/366 燃えていたい
こんばんは。
最近、図書館で本を借りるのにハマってます。
街の図書館を舐めてました。はい。。
いけば読みたい本の宝庫。
これもこれも読みたい本だ!と出会う出会う。。
しかも制限時間付きで読んで血肉に変えなければ追いつかない。
今年の目標は『知行合一』。
学んで活かす、この一連のループを取り続けて年間100冊を目指すと掲げていたので図書館は最高にありがたい。
今回はこの5冊を借りてきました。
忘れる読書 落合陽一著
武器としての決断思考 瀧本哲史著
絵本 アランの幸福論 アラン著 合田正人訳 田所真理子絵
子供は罰から学ばない ポール・ディックス著 森本幸江訳
ZERO to ONE ピーター・ティール著
今日からまた最高に楽しい読書週間になりそうだ。
まだまだ読みたい本がたくさんある、本当に幸せだ。
ただ、改めてなぜここまで読むのか。
今日、ある方の配信でこう言っていた。
『男はハンターだ。長期的目標に燃える。雄はそんなもんだ。』
そこで悟ったんですよね。
あ、自分は燃えたいんだ。まだまだ先に進みたいんだって。
ここ数年本を漁るように読んで。
最初はノウハウが載っているhowto本を読み、
嫌われる勇気のような自己啓発的な本を読み、
幸福論や自叙伝などの哲学本を読んだり、歴史的な古典に触れてみたり、
海外の方の本を読んでみたり、、
読めば読むほど世の中には最高にエキサイティングで
原始的で本質的な事柄が知ることができたりする。
また読めば読むほど共通項が見えてきて、さらに線が繋がって面白くなる。
そうすることでほんの少し自分の厚さと熱さが増していく。
そんな気がしてならない。
自分は全ての人に勇気が与えれる背中を見せたいし、応援したい。
その思いは変わらず持っているからこそ、まだまだ燃えたぎっていたい。
「今のままで大丈夫です。」と会社の人に言われたんですよね。
答えは「NON!!!糞食らえだ!」だ。
まだまだ燃えて進んで、今の自分を超えていきたい。
だからこそ、読書や学びは最高の栄養だ。
さあ楽しんでいこう!
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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