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朝のウォーキングで1日が変わる。海外で専業主婦、私のルーティン

私の人生っていったい何なんだろう。私の存在って誰の役に立っているんだろう。

夫の海外赴任についてきて、人生で始めて「無職」になり、虚無感と孤独感と戦いながらもがいていた。社会との繋がりを絶たれ、貢献できるものが何もない生活。全く人の役に立っていない生活になかなか馴染めず、自己嫌悪と戦いながら悶々としていた。

そんな時、メンタリストDaiGoさんの動画で

朝20分の軽い運動が人生を変える

というのを見て、重い腰を上げて始めたのがタイトルにもある朝のウォーキング。サムネにある美しいビーチを、大好きな英語や音楽を聴きながら歩くのだ。

海外生活が始まって8ヶ月経った今、以前のように虚無感に苛まれたり、専業主婦という現状を受け入れられないということはなくなった。むしろ、色々なことに挑戦し始め、仕事をしていた時と同様のモチベーションを保っていると思う。

朝のウォーキングが私にもたらしてくれている効果は大きい。ここでいくつか、私が考える「専業主婦が朝にウォーキングをするメリット」を挙げたいと思う。

1. 夫と一緒に出発することで、生活にメリハリがつく

買い物以外は家から出ることがなくなりがちな専業主婦。私は一時期はスペイン語学校に通っていたので毎日バスで街まで出ていただが、特にコロナ禍に入って学校が閉鎖されてからは、ほとんど家に引きこもるようになった。仕事開始やお昼休みなどの時間の割り振りがないため、メリハリがつかない毎日。これが本当にやっかいだった。

ここで、ウォーキングのメリットが登場する。まず、夫と一緒に家を出ることにした。家を出る準備が必要になるから、必然的に身支度するハメになる。何なら、それまでにできる限りの家事をパパっと済ましてしまう。夫は会社に歩いて通っているので、途中まで一緒に歩き、ある通りに出てから私はビーチ方面へ、夫は会社方面へと別れるのが毎日のコースだ。

ウォーキングを朝に持ってくることには大きな意味がある。夫の出勤時間に合わせるという目に見える時間設定をすることで、だらける隙が作られず、朝の時間を超有効に使えるのだ。そして何より、朝のビーチはめちゃくちゃ綺麗だ。

2. すっきり爽快、その後の1日がスムーズに進む

東方大学名誉教授の有田秀穂氏によると、歩くことで感情をコントロールし精神の安定をはかる「セロトニン」が脳内に分泌され、すっきりとした覚醒状態を保ってくれるのだという。また、セロトニンの分泌を増やすのには、朝太陽の光を浴びることが大事だという。
(http://www.nichirei-kenpo.or.jp/hp/kikanshi/pdf/201709_2_3.pdf)

やはり、朝のウォーキングはメンタルに影響を与えるのだ!強く実感している。なぜなら、ウォーキングを終えて帰ってきてから、午前の過ごし方が大きく変わったから。勉強、読書、執筆などが割とスムーズに進むのだ。

脳がしっかりと活性化されているので、アイディアも次々と浮かんでくるし、集中力も増す。そして何より、「歩き切った!」という爽快感で気分が最高だ。

朝歩いただけでそんなに変わるか?と疑問に思っている方は、騙されたと思って始めてみてほしい。ちなみに、私が行く上記のビーチは、平日の朝から老若男女問わず歩いたり走ったりする人でいっぱいだ。
(コロナ禍の今はさすがに少ないが)

まだ出るのが少し億劫だという方は、とりあえずベランダに出て太陽の光を浴びることから始めよう。

3. 体重増加防止、お尻のたるみ解消

仕事を辞めてから買い物以外は外に出ないため、運動量が著しく減り、太りがちだった。運動不足になりがちな専業主婦は私だけではないはず。怖くて体重は測っていないが、明らかに太ったとわかり、ショックだった。

ウォーキングを始めてから1ヶ月、効果が現れはじめたように思う。がっつり痩せたわけではないが、とりあえず「太らなくなった」。本格的なダイエットをしているわけではないので1日1万歩足らずだが、それでも健康への効果はある。

また、歩き方や姿勢を工夫すると、お尻のたるみ解消、ヒップアップにも効果があるという。しっかりと背筋を伸ばし、歩く時はかかとから着地するなど、ちょっとの意識で効果が変わる。ちなみに、歩く前にはストレッチをしたほうがヒップアップには効果的らしいので、こちらを参照してもらいたい。

まとめ:専業主婦にとってウォーキングはメリットしかない

海外で専業主婦になるといことは簡単なことではない。「働かないで好きなことができるなんて素晴らしい」と思っている人は、実際経験してみてほしい。友達いない、頼れる人いない、所属コミュニティない、家事以外に貢献できることがない。孤独と虚無感、アイデンティティーの喪失との戦いだ。

そんな中で少しでも自分を奮い立たせるために始めたウォーキングは、私の人生を大きく変えた。

もしこの瞬間に、私と同じ立場で悶々としている人がいたら、日本・海外問わず、とにかく外に出て太陽の光を浴びて、まずは20分、歩いてみてほしい。面倒臭い、億劫だと感じることもあるかもしれないが、続けることで見えてくるものが絶対にある。経験者が保証します。

Ichiko

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30代駐妻|英語通訳・講師などを経て南米で専業主婦|1人の時間が増えたことで「書くこと」に出会いました。帰国後は田舎の英語教育に一石を投じたい。そんな思いで日本の裏側で自己研鑽&執筆に励んでいます。海外生活を応援するブログ執筆中→https://chuzumadaily.com/