見出し画像

人気風俗嬢の在り方(今日はマジメな話ですw)

おかえりなさい。

ここでは・・・『人気風俗嬢の立ちい振る舞いと在り方』
それを学びます。

自分自身の経験に基づいた人には話せない事柄が出てきて、経験した者でしかわからない感情も織り込まれています。誰かの役に立ちたいという思いと、自分の中にある信念の再確認という意味で、自分をさらけ出す内容になっていきます。

先ず、自分の話から始めますね。一条は、風俗業界でカリスマになろうと目指したことがあります。ホストでナンバーワンを目指した時の気持ちと同じなのですが・・・

「ナンバーワンの先って何だろう?」と考えたことがあります。
「その先って何だろう?そのまた先って何だろ?」

そして現在、一条は「伝説の講習師」と名乗っています。ナンバーワンの先の「オンリーワン」です。(ただし、これはナンバーワンを経験した後に限ります)そして、オンリーワンの先がカリスマだと思いました。

カリスマと呼ばれることも定着してきて、威厳が損なわれてきたと思い出した頃、自分にその先を問うと「レジェンド」(伝説)という言葉にたどり着きました。
伝説は、たいがい過去の古き言い伝えを指すものですが、生きた伝説であれば、肩を並べる可能性はあっても、誰も自分を超える可能性はないと分かったので、あえて「伝説」と使っています。

本来であれば、「伝説」とは、他の誰かが言うべきものですが、一条が伝説と気付くまでに世間では50年ほどかかってしまう・・・50年後の一条は・・・多分、灰です。

ハイな状態ではなくて、灰の状態で骨壷に鎮座ましまして居られるでせうw

これは、学習の段階のあり方とよく似ていて、学びの段階を説明すると、

本を読む
動画を見る
セミナーに参加する
個人レッスンを受ける
専任コーチを頼む

そして最終形は・・・一子相伝の口伝(くでん)

口伝とは、文字に書き残すと秘密の漏洩があるので、本当に大切なことは
書かずに口から口への言い伝えとして受け継がれ現代に残されて来ている。そして、講習とは口伝だと言えると考えています。

そうなると、誰に教えを乞うのかが大切になってきます。3万人以上の女性たちの話を聴くと、講習で本番があったことを日常的に耳にします。悲しむべきことですが、本番を容認している店も当たり前にあるのです。

そんな輩には、ナンバーワンやオンリーワン、カリスマや伝説などと名乗る資格は一切ありません。

愛する彼女を風俗に入ってもらった時、講習に行く日・・・

自分が車で送りました。そして3時間ほどの時間が経ち、彼女からの電話・・・「パパ、終わったよ」

急いで車で迎えに行きました。

彼女にかけれた言葉は・・・
「でやった?」(関西弁で「どうやった?」です)

『・・・』

「そっか」

『・・・』

それからしばらくの間、彼女が仕事に出かける度に、心臓を鷲掴みにされるような痛みを感じました。

その時に彼女を教えてくれた方が、後に一緒に働くことになるY部長という方でした。師匠からの一番の教えは、『講習に本番は無い』ということです。

講習を終えた彼女が、『・・・』ではなくて、ヤられたなんて言っていたら、今の一条は間違いなく殺人犯です。

一条が講習をした3,000人は、一切挿入しないのが仕事と教えています。4回目の奥さん、今の奥さんも共に一条の講習を受けています。

前任の奥さんとは・・ヤキモチから喧嘩になりましたが、「講習で俺がヤらんというのはお前が一番知ってるやろ!」そういうと、口答えがなおりました。

これからも、講習では挿入は一切ありません。万が一でも間違いがあれば、伝説の看板を外します。最も大切なことを伝えますが、こと風俗の講習に関して言います。

『誰に習うか』 
『何を習うか』

ということを大切に考えてくださいね。


秋田に来てから毎日、本を手放したことがありません。人間が現実主義的なこともあって、文学小説には縁がありませんが、現実的に役立つノウハウや自分の考えや意識を変えてくれる類の書籍は読破しております。

本に関して語ると、その場・その時に必要なものに出会うということです。本屋にフラッと立ち寄って何気なく手にした本が運命を変えるということは、よくあることです。

迷ったり悩んだら本屋、そんな癖をつけておくと解決が早くなります。出会った本の中に、講習の実態に迫る内容があったので紹介します。

「集中力とカリスマ力」 (フォーエバー選書)/ソフトバンククリエイティブ

この本は元々、別々の本で「集中力」が1918年に「カリスマ力」は1913年に刊行されたものが、一冊の本にまとまられて2005年に発刊されました。

100年前の教えです。それを今、伝えますね。この極意は、「講習」だけでなく、どの分野でナンバーワンを目指す方にも参考になる教えだと思います。是非心に留めておいてください。

(本文から抜粋)カリスマ力19章

「身体で伝わるカリスマ力」とは、手や唇が触れあうなどの身体の接触によって伝わるカリスマ力のことだ。

この力は、先に述べたフィジカルのカリスマ力とは訳が違う。こちらの方がもっと意味が広く、メンタルとフィジカルの両方のカリスマ力が、通常の磁場ではなく、二人の人間の神経系を経路として相手に送られることを指す。

カリスマ力が身体を通じて伝わる証拠は、いたるところで見つかるはずだ。例えば、握手を通して強いカリスマ力が伝わることは多い。また、キスや頬ずりでは、激しい感情の鼓動が伝わることがある。つまり、この種の身体の接触では、もっとも危険な形で性的カリスマ力が伝わる可能性が高い。

本書では性的カリスマ力について多くを述べるつもりはないが、少なくとも明らかな事実だけは伝えておきたい。キスや頰ずり、あるいは手を握るだけでも、しばしば強い感情が引き起こされるということは、わざわざ言わなくてもお分かりだろう。誰でも知っていることだが、その本質を理解している人はほとんどいない。

若い世代にはこの種のカリスマ力の危険性を教え、それを煽るような身体の接触は避けるようにするべきだ。手を握る、頰に触れる、軽はずみなキス、抱擁などの身体の接触は、すべて性的カリスマ力が直接伝わる通り道となる。不道徳で感情の強い人のそうした行為が、相手に生涯消えない傷を与える結果につながることも少なくないのだ。決して楽しい話題ではないが、カリスマ力を学ぶみなさんに対して誠実であるために、こうしたカリスマ力の使い方をしないように警告しておきたいと思う。

この話はここまでにして、今度は握手などごくふつうの手の接触によるカリスマ力の伝え方を考えてみよう。これはしっかり耳を傾けていただく価値のあるテーマだ。

カリスマ力が元々強い人や、カリスマ力についての知識のある人は、相手の心を動かしやすくする準備として、手の接触でカリスマ力を送り込む方法をよく活用する。そういう人と握手をしてカリスマ力を感じた経験は、誰にでもあるのではないだろうか。一方、そうでない人の温かみのない握手に、蛇でも触ったみたいにゾッとした経験もあるはずだ。

政治家、牧師、起業家、営業マンなど、人の心を動かすことが仕事である人は、話をしている時に相手の肩に手を置いたり、「さあ、ここにサインしろよ。そうすれば話は決まりだ」とでも言うように背中をポンと叩いたりすることがよくある。これは、実はとても効果的なカリスマ力の伝え方だ。

中略

心を動かしたい相手と握手するときは、手に直接命令を送り込もう。相手に自分を好きになってもらいたいなら、命令の言葉も「私を好きになれ!」など、それにふさわしいものでなければならない。自分の方が優っていると悟らせたいなら「私の方が強い」「私の方がはるかにポジティブだ」と言うような強くポジティブなメッセージを単刀直入に送り込むといい。

最後に、身体で伝わるカリスマ力の忘れがちな一面をお話ししておこう。身体が直接触れ合わなくても、近づいただけでカリスマ力が伝わることもあるという点だ。有能な営業マンは、理由はわからないにしても、このことを経験的に知っているものだ。客の近くに座ると、止むを得ず離れて座った時に比べて、カリスマ力の効果が高くなるのだ。また、身振りを交えて話していて、手がたまたま相手に近づくと、直接触れなくてもカリスマ力が伝わることがある。

手はカリスマ力を伝えるのにとりわけ効果的だ。指の神経はとても敏感なので、集中させたカリスマ力を簡単い送りだせる。有能な弁護士や起業家も、そう言う意味で手を利用している。ただし、こうした人たちは、必ずしもその動作の裏にある事実に気づいているわけではない。

カリスマ力が伝わる事実は知らなくても、本能的に手を使い、習慣としてそうした動作が身についているのだ。しかし、事実はやはり事実である。カリスマ力の秘密を学び、意識的に利用すればその知識のない人よりはるかに優位に立てる。世界中で何千という優れた人々が、この秘密を学び、その使い方を身につけ、それを積極的に利用している。貴女もそう望むなら、その仲間入りはできるのだ。
(以上)


最後に・・・貴女に教える人は、一体何を教えてくれるのでしょう?一条は、講習で女の子達に「遊び方」を教えていました。「遊び方」を教える以上、一条自身が相手(女の子)を使って遊んであげられないと遊びが成立しません。

遊んでもらった女の子がそこに居る・・・そして、誰か(お客)を捕まえて遊ぶ。遊びを教えている一条を見て、楽しそうでいいな!と羨むのが男子スタッフでした。

彼らには裏にある真意など分からないので、ふざけている様にしか思わない者もいましたが・・・その時点で一条は店の経営を任されている立場だったのです。だから、男子スタッフにそれが伝わらなくても知ったことではありません。

周りがどう思おうとも、10年前に教えた女性が今日も病まずに頑張って働いている事実があるからです。


それでは・・・今日も元気に
いってらっしゃい。


よろしければ、こちらもどうぞ。


※最後まで読んでくださった方へ・・・
ここ(note)を始めてから、相談の問い合わせをいただく様になりました。プロフの通り、現在は一線を退き地方に住んでいるため直接お会いすることは難しいのですが、オンライン通話ならご相談を受けられるので、下記の相談窓口(有償)を始めることにしました。
最後まで本気で読み込んでいただいた方のみ、知ることが出来る窓口です(笑) 現在お悩みの風俗嬢、風俗関係者の方はどうぞお越しください。
特に嬢の女の子、現状悩んでおられるのであれば、それが今だけでなく現役を退いた後の貴女の人生にも大きな影を落としてしまいます。どんな些細なことでも良いので、まずは相談してみてくださいね。

とても個人的なお悩みになると思うので、ダイレクトに1対1でやり取りが出来るよう、事前のご質問も受付けています。


あなたや周りで同じような悩みを抱えている女性を、これからも全力で応援していきます。 あなたのサポートはその原動力です。 ぜひ活動へのご協力をお願いします。