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読書感想文

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#つぶやき

言霊本まとめ2

桃太郎=百=言霊50音=三貴子の太郎=アマテラス

女=乙女=音の目=50音図の枠組みのこと=枠

男=音の子=50音図のこと=文字

国=組んで2次的にする 区切って2次的にする

神=火水 原理

命=原理を司るもの=御言

天皇=すめらのみこと=統べる御言=言霊の原理によって世を統べた

海=生み 海幸彦
山=八間 山幸彦

濁音は時間軸が発生する
父ちち→爺ぢぢ 母はは→婆ばば

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宇佐詣を読んで

宇佐とは本来は予祝を意味する言葉だった

武内宿禰は300歳余り生きた

あしひとつあがりのみやは、三女神が降り立った聖地だった

高天原に降り立った神様→アマツカミ
豊葦原中国に降り立った神様→クニツカミ
天下った天神の子孫→ウミノコ

ニニギの父→オシホミミ(北極星)

日本に仏教が伝わったのは522年

蘇民将来は仏教の行事

八幡大神=誉田別尊(神武天皇では?)

比売大神=タギツヒメ

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ゼカリアシッチンの本を読んで

ゼカリアシッチンとは、シュメール文明の遺産である楔形文字を解読出来る唯一の人物である。
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地球は太陽系の外側から数えて、冥王星、海王星、天王星、土星、木星、火星、地球の順で7番目であることから、第7惑星として考えられている。数字による階級があった。例えば、二ビルに住む偉大な神アンは最高位の60であった。

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アトランティスの本を読んで3

今回はエドガーケイシーの本 2冊分です!

●今のバハマ諸島と西インド諸島はアトランティスの一部だった

●ホピ族・マヤ族はアトランティスとレムリア、オズの生き残りが作った文明

●太平洋の中央にアトランティスは存在した

●アトランティスの崩壊・極の転換と同時に5色人は誕生した(おそらく歳差運動の度に新しい人種を地球に送り込んでるのでは?私達は第6世代人間=物質を表す『6』回目の人間)

●土か

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カゴメカゴメ✡️鶴=剣 亀=鏡

言霊学的な解釈です。言霊学とは人間の精神の構造を知り体得していく学問です。



『心の手順、心の構え』の事を正反合の弁証法と呼んでいます。概念的理論探求である限り、この手順を踏むしか他はありません。

この弁証法を図形化すると、△が形而上学的弁証法▽形而下学的弁証法になります。

正反合の三角形△▽を組み合わせた形を✡️は大昔より『カゴメ』と呼ばれ、人間の考え方のひとつのパターンを表しました。

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言霊本 まとめ

●レビ族=祭祀を司り、信仰に厚い。
秦氏・華僑・日本人

●六芒星=統合=カゴメ=物質と精神の一体化

●右=身切り 左=霊足り 知恵=光 熱=愛

●137=いさな=クジラ

●アヒル文字=朝昼夜(アヒル)→ハングル文字へ進展

●古事記・日本書紀は神話を形を用いた、言霊原理の手引書である
(古事記は言霊を意識の自然発生の順序と法則として説き起こし、日本書紀はその言霊法則を知った人が1人の人

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