いちげんさん

ゲームとカラオケを愛するおっさん主夫です。 中途半端なITスキルでゲーム制作に挑戦した…

いちげんさん

ゲームとカラオケを愛するおっさん主夫です。 中途半端なITスキルでゲーム制作に挑戦したいと思います。

最近の記事

DTMとやらに挑戦するおっさん vol.6

力尽きた・・・引き続き、和音の耳コピを継続中ですが・・・大変ですね。 やはり楽器未経験者では難しいのか、全然わかりません。 永遠に和音の耳コピをしている状態で、ちっとも進まないので、ズルしようと思います。 ある程度チャレンジはしたので、とりあえず完成させることを優先したいと思います。 たくさん耳コピの練習を重ね、音楽理論とか勉強していくうちに、和音も取れるようになる・・・はず。 立ち止まってしまう方が悪手な気がするので。 答えをみて打ち込んでみますWEBで白い恋人達のコ

    • 趣味のゲーム開発 vol.32

      今回から、ゲームの全体像をつくっていきます! ゲームの全体像をマップにしてみる頭の中だけで構成するのが難しそうなので、こんな感じに視覚化してみました。 とりあえず、必要な画面と遷移の仕方がわかればいいかなと。 ・・・必要であれば、都度修正しましょう。 この図を見る限り、少なくとも6つのシーンが必要そうですね。 (ポーズ画面については、できればポップアップするようなものがいいなと思うので除外します) ひょっとしたら、オプションやインベントリもポップアップにした方がいいかも

      • 趣味のゲーム開発 vol.31

        本日も続きから開発していきます! 前回、銃を打つ処理のところで Input.GetButton を使ってしまっていたので、Input.GetButtonDown に修正しました。 これで勝手に連射してしまう問題は直りましたね。 ですが、これはこれで問題になるなと思いますので、もう少し修正します。 というのも、最終的にいろんな武器を切り替えられるようにしたいので、フルオートの銃が連射できないようになってしまうからです。 というわけで、射撃メソッドの入力取得方法は Inpu

        • DTMとやらに挑戦するおっさん vol.6

          引き続き、白い恋人達の耳コピをやっていきます! 和音が全然とれませぬボーカルとか一つの音ならなんとなく取れるようになってきましたが、和音は全然わかりません!! 取ろうと思っても、音が混ざってしまっていて掴みどころがないカンジです・・・ 試しに3つほど音を打ち込んでみますが、まったくしっくりこないです。 音はわかりませんが、キモチワルイのだけはわかります。 私が参考にしている「作曲少女」だと 『メロディとベースが鳴らしている音に、あと1つ2つ音を足してやる』 と、それっぽ

        DTMとやらに挑戦するおっさん vol.6

          趣味のゲーム開発 vol.30

          続きから作業していこうと思います! 引き続きキャラクターの動きで気になる部分を修正していきます。 現段階でどうしても気になるのは、下記のポイント。 ・左右移動キーを離したのに、ピタッと止まらない ・バックパックでの飛行がもったりしている ・攻撃(射撃)ボタンをCtrlにしていたけど、やっぱりマウスクリックがいいな 順番に修正していきましょう。 ピタッと停止できるようにする横移動のスクリプトを確認します。 現状では 左右キー入力を取得 ↓ 移動時間を保持する変数にTi

          趣味のゲーム開発 vol.30

          趣味のゲーム開発 vol.29

          今回は落ちる床が「プレイヤーが触れた」だけで落ちてしまう問題を解決したいと思います。 検証した感じ、落ちる床は別に下方向からすり抜けできなくて良いと思いました。 そこで、Effectorを外し、普通に当たり判定するよう変更しました。 これで上に乗らないと落ちなくなります。 あとついでに、プレイヤーの侵入検知クラス(PlayerTriggerOn)を修正し、 プレイヤーが乗っているのかと、プレイヤーが単純に侵入しているのかを判別できるようにしました。 これで汎用性が上がった

          趣味のゲーム開発 vol.29

          趣味のゲーム開発 vol.28

          前回の投稿から少し間が開いてしまいました。 今回は引き続き修正からやっていきます。 プレイヤーが前方に移動しているときに、弾丸がかき消されてしまう不具合ですね。 と思ったのですが・・・現象が再現できませんでした。 前回は色々アプリケーションを同時起動しながら制作していたので、メモリ不足になっていたのでしょうか。 私の環境はmacなので、アクティビティモニタで監視したところ、どうやらCPU負荷がかかってしまっていたようです。 ・・・動画流しながらはやはり無理ですかね・・・

          趣味のゲーム開発 vol.28

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.5

          前回の投稿から間があいてしまいました・・・ というのも、耳コピがなかなか進まないからです(ToT) ベースが聞き取れぬでござるそもそも、ベースの音を拾うのに苦戦をしいられています。 メロディーならまだしも(カラオケとかでよく歌っていたので)、ベースの音がぼんやりしていて上手くコピーできません。 まあ、わかりやすい部分はちゃんと聴き取れるんですが・・・ なんとか四苦八苦しながら進めていくうちに、メロディー以外の音を漫然と聴いていた自分に気付かされました。 なれてくれば、も

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.5

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.4

          はじめてのみみこぴ!本日から作曲少女にならって、耳コピの経験を積んでいこうと思います! テンションを上げるためにもまずは自分の好きなアーティストの曲をコピーしていきましょう。 というわけで、大好きな桑田佳祐の「白い恋人達」をコピーしていきます! そんでもって、macの「ミュージック」アプリで聞こうと思ったのですが、何度も同じパートを再生し直すのが地味に大変でした。 作曲少女の中ではアドバイスとして、マウスホイールに再生・巻き戻しのショートカットを設定すると便利、とあったの

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.4

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.3

          「作曲少女」を読みました! レビューというか、感想というか。「作曲 初心者」とか「作曲 講座」とかってググると、たくさんのサイトやYoutubeチャンネルがでてきますね。 でも、本当に楽器経験がない人間からすると、わかるような、わからないような・・・ というわけで、そんな人間にも刺さると評判の「作曲少女 平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話」という本を読んでみました! 感想と、今後の方針なんかを書いていきます。 結論、めっちゃよかった!ざっくり概要を説明すると 「

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.3

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.2

          こんにちは、いちげんです! 前回、DAWについて少し調べました。 とりあえず無料で使えるGarageBandを使っていこうというところでしたね。 というわけで、なにはともあれ基本操作くらいは分かっておきたいですね〜 調べた感じ、このサイト様が勉強しやすそうです! これで基本操作になれていけば、今後の作業もスムーズに進められそうです。 GarageBandをいじりつつ、肝心の作曲についても学んでいかねばですね。 そちらもYoutubeやWebで色々調べてみましたが、とり

          DTMとやらに挑戦するおっさん vol.2

          趣味のゲーム開発 vol.27

          今回も引き続きソースの整理をやっていきたいと思います。 各スクリプトに散在していたタグの定数をまとめたGUtilクラスを作成しました。 SceneView上に配置しなくても呼び出せるようです。 インスタンスは生成されている、ということですかね? 敵を操作しているクラスに、銃で撃たれたアクションを記述しました。 これは単純にOnCollitionEnter2Dで良いかと思い、オーバーライドしました。 挙動的には良さそうですが、別の問題が発生。 以前から気になっていたのです

          趣味のゲーム開発 vol.27

          趣味のゲーム開発 vol.26

          今回はスクリプトの整理を行いたいと思います。 まず、画面に表示しているライフやステージ名などの表示管理クラスを一つに統合したいと思います。 テキスト一つ一つに別のスクリプトをアタッチしていると、修正する時に探すのが手間なので・・・ 後は、部分的に共通化できるならしたいかなと。 イメージとしては、表示オブジェクトの親オブジェクト(Canvas)にアタッチする画面表示全般を司るクラスを作る感じです。 親オブジェクトから子オブジェクトの取得は Transform.GetChi

          趣味のゲーム開発 vol.26

          趣味のゲーム開発 vol.25

          今回は時間がないので、実作業はおいておくことにします。 ここいらでもう一度、各クラスの整理を行いたいと思います。 だいぶクラスが増えてきたので、あとになってからの改修作業が難しくなりそうです。 簡単にでも資料を作成して、一覧にしておけば後々楽になるかなと。 とりあえず、表計算ソフトに抜き出して、課題などを確認しました。 あんまり厳密に資料化するのは大変なので、このくらいでよいかなと思います。 必要なら後で追加しよう。 今回はここまで。 ではまた!

          趣味のゲーム開発 vol.25

          趣味のゲーム開発 vol.24

          今回からは、自分のゲームに必要な機能を制作していきたいと思います! ちょっと楽しくなってきましたね〜。 とはいえ、いくつか懸念事項がありますね。 ・キャラクターの横移動で、キーを離した時にピタッと止まらない ・スクリプトの整頓がしたい ・地面のカドで引っかかる ・ジャンプからジェットパックの挙動がしたい あと、実装したい機能としてはこんなものですね。 ・銃を打つ ・ヒットポイント制 ・ポーズ機能 ・HPのゲージ表示 ・ダメージ表示 ・装備の変更と見た目への反映 ・ステ

          趣味のゲーム開発 vol.24

          趣味のゲーム開発 vol.23

          今回はジャンプ台からですね。 とりあえず、こんな感じでジャンプ台の画像素材を作成しました。 Unityに素材を読み込み、オブジェクトとしてシーンに配置します。 Animatorコンポーネントを作成→ProjectビューからAnimatorControllerを作成→アタッチ Animationビューからアニメーションを設定→Animatorビューで状態遷移を設定 でしたね。忘れていたので、確認しました。 今回はHasExitTimeを利用するのですね。 ジャンプ台が起動

          趣味のゲーム開発 vol.23