服薬を始めて2か月ほど

アトモキセチンの服薬をしてしばらく経った。
お盆休みがあったので意図的に飲まない日を作ってみたけれど、飲んだ日と飲まなかった日では注意散漫度が変わっていた。



1.薬を飲んだ日

・基本的に勘定の振れ幅が大きくなることはなく一定
・なにもしない日があっても不安感はなくなった(何もしてないけど買い物したから別にいっかという感覚)

2.薬を飲まなかった日

・話したい話題がころころ変わってしまう。目についたものや思い出したことを唐突に話したくなる
・気になっていることを思い出してそのことが夢に出てくる

最初のころはあまり変化がわからなかったけど、飲み続けてみて違いが分かってきた。
今月も1度、薬をもらいに通院。いま仕事はオフシーズンでパニックになりづらい状況だったので特に相談することもなく診察はすぐに終了。帰る前に、次の診察日までになにかあれば来て良いよと声をかけてもらえて安心した。
秋になるとまた憂鬱な感じになるだろうとは思うけど、仕方がない。無理と思ったら立ち止まろう。

3.来年度に向けて

お盆休み中、春からのことを考えてみた。
まず、今の職からは一旦離れたい。
ただ、完全に真新しい仕事は心身に負荷がかなりきそう。
収入より、安心して働けることを優先したい。ある程度自分が得意だと思っていること(事務系、入力系、単純作業)に絞ってみようと思う。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?