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#8【「飲み会嫌い」のご時世に、】うちのチームの飲み会について


今回から夏仕様にバナーが変わっています!!
最近はとんでもない暑さに加えてゲリラ豪雨と少し怖さも感じますが、
イベント豊富な夏を楽しんでいきたいですね〜

とは言うものの僕は休みの日は基本的に家から出ずにクーラー三昧です(笑)

さて今回はチームでの飲み会、ご飯会についての共有をします!
なんか楽しそうだなーみたいに思っていただけると嬉しいです(笑)

飲み会についての考え方

「飲み会=残業」
昨今のニュースなんかを見てるとよく目にしますよね。

コロナ禍を経て職場の仲間とのいわゆる飲みニケーションは一昔前に比べると減少したのではないでしょうか?

こんな風潮はいつから始まったのでしょう?

まぁこんなことを問いかける僕も実は会社の飲み会は大嫌いです(笑)
今の会社だからと言うよりも前職のときから「会社の人」と行く飲み会が嫌いといったところでしょうか。

「勤務中ではとることの出来ないコミュニケーションを飲み会で補う」

こんな事言うのは仕事中にコミュニケーションとれない人間の言い訳だと思ってますし、
結局話すのは愚痴or過去の栄光みたいな流れが嫌いだからあんまり行きたくないなーと思ってます。

とはいえ、新しい仲間を迎え入れるときやおめでたい会なんかは好きです(笑)
自分の中でも明確に違いを言語化は出来ないのですが、

気分の乗らない時間を過ごしたくない。
この気持ちが全てですね。

チーム発足から4ヶ月の飲み会

マネージャー就任後は初回の決起会?は予定したもののそれ以外は特に定例で実施しようみたいな気持ちは全くなく何も考えていませんでした。

キッカケは僕がどうしても行ってみたい牡蠣の居酒屋があって、たまたまその近くでエステがあるというメンバーと「行こうぜ」という話をしていたところ流れでチーム4人で行くことになりました。

みんながどう思っていたかはわかりませんが、「チームの士気を高めよう」「少しでも成績を高めるため」というような崇高な意思みたいなものはなく(笑)
「ただ美味しい牡蠣が食べたい」くらいの気持ちだったように思います(笑)

そこからなんとなく月一回の1on1を実施すれば3人のメンバーが裏で話を合わせているのかというほど「今月は何食べますか?」と聞いてくるようになりました。
(どんなけ食いしん坊やねん(笑))

マネージャーとメンバーという関係は上司と部下と言い換えられる中でメンバーからご飯会しましょうと行ってくれる環境はありがたいのだなと感謝です。

最近は後輩が

退勤後と休憩時間は森澤さんとは”友達”なんで

と1mmも遠慮のない部分がフラットな空気を生み出してくれているのだと考えるようにしてます(笑)

最近の飲み会(写真)

なんかカロリー高めなものばっかりですね(笑)

おわりに

休憩時間や退勤後の時間をどう使うのかは人それぞれに委ねられていると思います。
誰かが強制することなんてあってはならないことですし、自分の時間を捨てるような選択はどんな立場であれど愚かな判断だと思います。

コミュニケーションを円滑にするツールとして飲み会を捉えるのではなく、
ただただ楽しそう、美味しそう
これくらいの考えでいける飲み会が一番楽なんじゃなかいかな?
なんてことを思わせてもらっています。

一番美味しいのはなにかを成し得た仲間とそれまでの頑張りを労う酒は格別に美味しいので
このシチュエーションに限っては今後も意味を持たせていきたいですけどね。

ということで最終Qも良い締めくくりで仲間と乾杯できるように日々頑張っていきたいと思います。

次回は「自己学習についての考え」について書いていこうと思います。
テーマのリクエストは引き続きコメントかXにてお待ちしてます!

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