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上京するために高速バスに乗った話

こんにちは、こんばんは、颯です。

とうとう新生活のため、地元を離れる時が来ました。
今行きの高速バスに乗って書いています。

これが片道切符なんだ…って気持ち。
帰れるのはいつか分からない。

でも絶対帰省はすると思うので、
「バイバイ元気でね」
じゃなくて
「行ってきます」
と言ってお家を出てきました。


じいちゃん泣いてたな、それにつられてママも泣いてたな。
泣きそうになったけど、絶対泣かない!って気持ちで泣きませんでした。

今ちょっとうるっと来てますけどね。

でも、いつまでも親に寄りかかって生きていけないし、自立したい。
自立するにはうってつけの時期ですもんね。
それでも寮で朝夕はご飯でるし、学費も寮費も親に払ってもらうから、完璧な自立じゃないけど。

行かせてもらったからには頑張らなきゃ。

不安はたくさんあるけど、強く生きていかなきゃ。

頑張ろう。

この気持ちを忘れないでとりあえず1年、頑張っていきたいですね。


とりあえず高速バス降りたら1人で電車に乗らなきゃいけないので、迷子にならないように頑張ります。第1関門。(((

では、読んでいただきありがとうございました!
こんなにいいこと書いたんに、五月病とか燃え尽き症候群にならないようにバランスとりたい!w

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