下心があった方が写真を取るのが楽しくなる。（いやらしい意味ではありません）

先日、4歳の姪っ子に
「ばぁばんちにいたかっこいい人」
という覚え方をされたことで、
国から正式なイケメン認定を頂いた
イボナッツです！

35歳で4歳の女の子にかっこいいと思われたら、
ほぼ人生勝ちだと思います。
あと１０年は言われるように頑張ります。

さて、突然ですが
note内のハッシュタグお題で
#カメラのたのしみ方  
というものがありましたので
ちょっとカメラのことについて
書きたいと思います。

私はもともと写真にはあんまり興味はなく、
美術館や個展などに言っても
ふーんきれいだなー、くらいで
通り過ぎてしまうくらい、
決して嫌いではないけど
特別魅力も感じない、
ぐらいのジャンルでした。

なので
特に自分で写真を撮ることもしてませんでした。

しかし最近になって、
Snap mart、Pixtaと言った
いわゆるフォトストックサイトを知り、
自身の撮った写真を簡単に（審査が通れば）
販売できることを知りました。

そうなると、
途端に写真のやる気が湧いてきて
今では、
あの風景写真撮ったら売れそうだな、
とかばっかり考えてしまいます。

今まで海とか空とか夕日の写真とか、
そんな写真はベタ過ぎて見るのも撮るのも
恥ずかしい、、なんて思ってましたが
どう撮ったら綺麗に見えて売れやすくなるかな、
と考えるようになりました。

それどころか、
夕日って意外と綺麗じゃねえか、、という
純粋に景色を楽しむ感性まで
掘り起こされてきたような気がします。

本当にその景色に感動してシャッターを押すはもちろん、
自分の利益になるという下心ありきでシャッターを押すのも、
どちらも、 #カメラのたのしみ方 じゃないでしょうか。
現に前よりカメラが楽しくなっているんですから。

そんなこんなで、
たまにいい写真撮れたなと思ったら
こちらの記事でも公開&宣伝させてもらうと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

（ドトールで記事書いてましたが、
隣に人が来ると、
なんか文章覗かれてんじゃないか？
って気になってソワソワしますね。）

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いろいろ手広くやり過ぎてますが、
今後絞っていきます。